课题基金 / 基金详情

Elucidation of the mechanism of steroid-structure anticancer drug resistance to leukemia cells and application to personalized diagnosis

Elucidation of the mechanism of steroid-structure anticancer drug resistance to leukemia cells and application to personalized diagnosis
白血病细胞类固醇结构抗癌药物耐药机制的阐明及其在个体化诊断中的应用
批准号:
21K07406
负责人:
中西 司
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度から取り組んでいる「薬剤耐性を規定する特徴的な分子の探索」という課題に対し、薬剤耐性を獲得した細胞株で、薬剤が直接作用・結合する標的タンパク質を同定するというアプローチをしている。昨年度は申請者らが今までに汎用してきたATL細胞株(MT-1、MT-2、MT-4細胞)を用い、ある程度の耐性株の樹立に成功した。抗がん剤としては、ステロイド骨格を持つウリ科の植物に広く含まれるククルビタシンDを用いて、その抵抗株を安定して得ることに成功した。しかしながら、用いた濃度(IC50より若干高めの濃度)ではMT-4に関してはその抵抗株の樹立にまでは至らず、この3株ではステロイドに対する感受性機構に差異があることが示唆された。そこで、薬剤処理の回数を増やし、2回の処理群でその効果を検討した。興味深いことに、2回の処理で更に抵抗性が亢進する傾向が全ての細胞で観察されたものの、MT-4に関してはまだ不十分な抵抗性であった。しかしながら、MT-1およびMT-2において、薬剤の1度の処理と2度の処理で抵抗性に劇的な差は認められず、従って以降の実験は1度の薬剤処理で進める方針である。ククルビタシンDを半田ビーズに固定させ、細胞溶解液中に存在する結合分子、即ち標的分子を探索した。大量の細胞溶解液を調製する必要があるため、先ずは既存の接着細胞由来の細胞溶解液を使用した。結合タンパク質をビーズから外し、銀染色で特異的に検出されるタンパク質を観察した。ウエスタンブロット法でそれらの一つがAktとHSP90であることを同定した。これらはステロイドの抗腫瘍効果作用機序においても重要な分子であり、今後はそれらの分子のククルビタシンDが誘導する細胞死における役割を検討する計画である。
英文摘要
昨年度から取り組んでいる「薬剤耐性を規定する特徴的な分子の探索」という課題に対し、薬剤耐性を獲得した細胞株で、薬剤が直接作用・結合する標的タンパク質を同定するというアプローチをしている。昨年度は申請者らが今までに汎用してきたATL細胞株(MT-1、MT-2、MT-4細胞)を用い、ある程度の耐性株の樹立に成功した。抗がん剤としては、ステロイド骨格を持つウリ科の植物に広く含まれるククルビタシンDを用いて、その抵抗株を安定して得ることに成功した。しかしながら、用いた濃度(IC50より若干高めの濃度)ではMT-4に関してはその抵抗株の樹立にまでは至らず、この3株ではステロイドに対する感受性機構に差異があることが示唆された。そこで、薬剤処理の回数を増やし、2回の処理群でその効果を検討した。興味深いことに、2回の処理で更に抵抗性が亢進する傾向が全ての細胞で観察されたものの、MT-4に関してはまだ不十分な抵抗性であった。しかしながら、MT-1およびMT-2において、薬剤の1度の処理と2度の処理で抵抗性に劇的な差は認められず、従って以降の実験は1度の薬剤処理で進める方針である。ククルビタシンDを半田ビーズに固定させ、細胞溶解液中に存在する結合分子、即ち標的分子を探索した。大量の細胞溶解液を調製する必要があるため、先ずは既存の接着細胞由来の細胞溶解液を使用した。結合タンパク質をビーズから外し、銀染色で特異的に検出されるタンパク質を観察した。ウエスタンブロット法でそれらの一つがAktとHSP90であることを同定した。これらはステロイドの抗腫瘍効果作用機序においても重要な分子であり、今後はそれらの分子のククルビタシンDが誘導する細胞死における役割を検討する計画である。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Yasuhiro Yoshida, Song Y, Ryuji Okazaki.]
通讯作者: Ryuji Okazaki.
Pentacyclic triterpenoid ursolic acid induced apoptosis with mitochondria dysfunction on adult T-cell leukemia cells
五环三萜熊果酸诱导成人T细胞白血病细胞凋亡和线粒体功能障碍
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Shen M, Wang D, Yoshida Y]
通讯作者: Yoshida Y
Ursolic acid derived from Oldenlandia diffusa inhibited the AKT-mTOR signal on ATL cells and induced apoptosis.
白花蛇舌草中的熊果酸抑制 ATL 细胞上的 AKT-mTOR 信号并诱导细胞凋亡。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Shen M, Yoshida Y]
通讯作者: Yoshida Y
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Shen M, Yoshida Y]
通讯作者: Yoshida Y
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