课题基金 / 基金详情

Development of diagnosis support system for Parkinson's disease by voice analysis

Development of diagnosis support system for Parkinson's disease by voice analysis
基于语音分析的帕金森病诊断支持系统的开发
批准号:
21K07428
负责人:
伊藤 信二
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Parkinson病(PD)は65歳以上の有病率が約100人に1人と頻度が高く、かつ脳神経内科専門医による治療効果が確実に期待できる神経難病である。PD患者は病初期にプライマリ・ケア医(PC医)や整形外科など専門外の医療機関を受診し、診断が遅れたり、多発性脳梗塞、脊椎症、関節症などの他疾患と誤診されることが少なくない。またPDの診断が正しくなされているにもかかわらず、専門外の主治医の元で、病期や症状に応じた薬物調節が適切に行われていない患者も見受けられる。そこで我々は、地域のPC医を含む専門外の医師が、PDを容易に疑い、専門医に紹介し、早期診断・治療に結びつける手段として、PD患者に特有の発話特徴を、人工知能を用いた音声認識ソフトで解析し、他の疾患と鑑別するシステムの構築を試みている。また、PD患者の病状の進行や治療効果と音声解析システムを結びつければ、専門医への日常的アクセスが困難な地域において、専門外の主治医の元で簡便に音声を収録・解析した結果に基づき、専門医が患者および主治医に、具体的に治療法を提案できる遠隔医療のシステムを構築できる可能性がある。既に研究分担者の渡辺と加藤が、認知症患者の発声・発話の韻律的特徴を解析し、Alzheimer病および前頭側頭型認知症を、各々健常者と鑑別するシステムを開発し、有意な結果が得られつつある。今年度は藤田医科大学病院(以下「本院」と略)において2年間に抽出した、PD患者116名における発話(小声や粗造性の嗄声など)の音響特徴、単位時間当たりの発話量・発話時間長などの時間的特徴、同一の質問に対する言語特徴を、PD関連疾患(大脳皮質基底核変性症13名、多系統萎縮症17名)および健常者94名のレジストリと比較し解析を進め、3単語の発音のみでF値0.906という高い能力で鑑別できるシステム構築に成功し、セカンドコホートで確認予定である。
英文摘要
Parkinson病(PD)は65歳以上の有病率が約100人に1人と頻度が高く、かつ脳神経内科専門医による治療効果が確実に期待できる神経難病である。PD患者は病初期にプライマリ・ケア医(PC医)や整形外科など専門外の医療機関を受診し、診断が遅れたり、多発性脳梗塞、脊椎症、関節症などの他疾患と誤診されることが少なくない。またPDの診断が正しくなされているにもかかわらず、専門外の主治医の元で、病期や症状に応じた薬物調節が適切に行われていない患者も見受けられる。そこで我々は、地域のPC医を含む専門外の医師が、PDを容易に疑い、専門医に紹介し、早期診断・治療に結びつける手段として、PD患者に特有の発話特徴を、人工知能を用いた音声認識ソフトで解析し、他の疾患と鑑別するシステムの構築を試みている。また、PD患者の病状の進行や治療効果と音声解析システムを結びつければ、専門医への日常的アクセスが困難な地域において、専門外の主治医の元で簡便に音声を収録・解析した結果に基づき、専門医が患者および主治医に、具体的に治療法を提案できる遠隔医療のシステムを構築できる可能性がある。既に研究分担者の渡辺と加藤が、認知症患者の発声・発話の韻律的特徴を解析し、Alzheimer病および前頭側頭型認知症を、各々健常者と鑑別するシステムを開発し、有意な結果が得られつつある。今年度は藤田医科大学病院(以下「本院」と略)において2年間に抽出した、PD患者116名における発話(小声や粗造性の嗄声など)の音響特徴、単位時間当たりの発話量・発話時間長などの時間的特徴、同一の質問に対する言語特徴を、PD関連疾患(大脳皮質基底核変性症13名、多系統萎縮症17名)および健常者94名のレジストリと比較し解析を進め、3単語の発音のみでF値0.906という高い能力で鑑別できるシステム構築に成功し、セカンドコホートで確認予定である。
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