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うつ病モデルラットにおける海馬シータ波異常の出現機序の解明

うつ病モデルラットにおける海馬シータ波異常の出現機序の解明
抑郁症模型大鼠海马θ波异常机制的阐明
批准号:
21K07491
负责人:
楯林 義孝
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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英文摘要
うつ病は持続する抑うつ感や興味、喜びの消失を主症状とする精神疾患で、睡眠障害や精神運動抑制、認知機能障害など多彩な副症状を伴う。その病態解明にはモデル動物が欠かせない。我々は、社会敗北ストレスをラットに用いる系で長年検討し、その結果、BNラットをaggressive resident(攻撃ラット)、そしてSDラットをintruder(試験ラット)に用いることで、SDラットに長期間のmaladaptive(病的)な社会回避行動と睡眠障害、海馬依存性恐怖記憶障害を生じるモデル系の作製に成功した(Matsuda Y et al. (2012) Sci Rep 11: 16713)。それらのラットの解析から、病的社会回避行動が海馬θパワー値の増減と有意に相関する結果を得た。すなわち海馬θパワー値がうつ症状を反映する指標となる可能性を示唆する。海馬θパワー値低下の原因には海馬内では歯状回の神経新生異常などが考えられるが、 海馬外では前脳基底核内側中隔核(Medial septum: MS)- 海馬神経回路(Septo-hippocampal pathway:SHP)の異常によるθ波形成異常が考えられる。本研究ではSHP異常に焦点を当て、ミエリン化・炎症・酸化ストレスなどに注目し、海馬θパワー値低下の原因解明を目指す。現在、SHPのミエリン化(特に脂肪酸分画異常)に焦点を当てた解析を行っている。脂肪酸分画の解析には我々が独自に開発した新しい解析法 (Tatebayashi Y et al. (2012) Transl Psychiatr 2;e204)を用いて行い、Control vs. stress間でのSHPの脂肪酸分画の変化を解析したところ、ミエリンに関連するオレイン酸の異常などが見出された。論文投稿準備中である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1038/s41598-021-96094-0
发表时间: 2021-08-18
期刊: Scientific reports
影响因子: 4.6
作者: [Matsuda Y, Ozawa N, Shinozaki T, Aoki K, Nihonmatsu-Kikuchi N, Shinba T, Tatebayashi Y]
通讯作者: Tatebayashi Y