课题基金 / 基金详情

気分安定薬標的候補分子としてのミトコンドリア蛋白C1qbpの生理的役割

気分安定薬標的候補分子としてのミトコンドリア蛋白C1qbpの生理的役割
线粒体蛋白 C1qbp 作为情绪稳定剂候选靶点的生理作用
批准号:
21K07528
负责人:
窪田 美恵
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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昨年度、ノックアウトマウスにおいてもC1qbp抗体シグナルが出てしまい、抗体の妥当性が疑われたため、今年度はマウスC1qbpを抗原とした、ミトコンドリア移行配列のない抗体を用いて検討した。しかし、同様にC1qbpシグナルが検出されてしまい、抗体がワークしていない可能性が考えられた。最新の報告では、C1qbpはミトコンドリア移行配列によりミトコンドリア内へ局在するが、細胞内シグナルによりCaspase 3が活性化すると、一部が切断されて、ミトコンドリアから細胞質や細胞膜、ERなどへ移動することが示された。そのため、全長を認識する抗体では、切除された部分的C1qbpタンパク質を認識してしまうと報告されていた。ノックアウトマウスではExon3にStopコドンが入り、それ以降が合成されないはずであるが、それ以前の配列は合成されている可能性があり、それらを認識していると考えられた。一方、C1qbpタンパク質はシナプスに多く存在するという報告がされており、ノックアウトマウスでのシナプスミトコンドリアの形態観察の報告例は少ないため、電顕標本を用いて、C1qbpの免疫組織化学染色で多く存在が知られている脳部位(海馬CA2、手綱核、視床下部室傍核など)のミトコンドリア形態を観察した。ノックアウトマウスのシナプス内ミトコンドリア形態は、一部、膜構造が崩れていたり、クリステやシナプスの形状に異常が見られたりした。特に手綱核内に形成されているシナプスにおいてはポストシナプスの肥大化が見られた。ニッスル染色では、光顕レベルでのマクロな脳の形態異常として、白質内空砲を認めた。しかし、極端な細胞脱落は見られず、GFAPでの抗体染色も行ったが、グリア細胞の浸潤なども見られなかった。C1qbpノックアウトにより、シナプス内ミトコンドリア異常、およびシナプス形態の異常が生じたと考えられた。
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专著(0)
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会议论文
ヒト視床室傍核の遺伝子発現プロファイル解析に基づく形態学的機能分類
  • 批准号:
    24K10689
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    窪田 美恵
  • 依托单位:
双極性障害モデル動物確立のための遺伝子改変動物における行動学的・生理学的検討
海外基金