Myostatin antisense nucleic acid therapy for rhabdomyosarcoma
Myostatin antisense nucleic acid therapy for rhabdomyosarcoma
批准号:
21K07762
负责人:
前田 和宏
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
横紋筋肉腫(Rhabdomyosarcoma:RMS)は、筋原性の高悪性腫瘍で集学的治療により予後は改善した。しかし、治療抵抗群もあり、より効果的な治療法の開発が喫緊の課題である。ミオスタチンは筋肉の増殖を抑制するミオカインで、筋萎縮の治療法としてミオスタチン阻害に関する研究が盛んである。申請者は、ミオスタチン遺伝子(MSTN)のスプライシングを阻害してミオスタチンの産出を抑えるアンチセンス核酸(MSTN-ASO)の開発に成功した。このMSTN-ASOは想定通り筋芽細胞の増殖を促進した。一方で、同じMSTN-ASOがRMS細胞の増殖を阻害することを示唆する結果が得られていた。今年度は、まず、RMS細胞でMSTN-ASOが増殖を阻害することを明確にした。RMS細胞のASOによる増殖阻害とMSTN発現レベルを比較した結果、MSTN-ASOによる増殖阻害はMSTNが発現しているRMS細胞でみられることが示された。MSTN-ASOによる増殖阻害がみられたRMS細胞ではMSTN-ASOによるMSTN mRNAの産生抑制と、ミオスタチンシグナルの低下が観察された。次にRMS細胞の増殖阻害を細胞周期に注目して検討を行った。細胞周期インジケーターFast-Fucciを利用し細胞周期停止を検証したところ、S期の進行が阻害されていることが示唆された。今後は細胞周期停止に関わる因子の同定とマウスxenograftモデルでの解析を進める。
英文摘要
横紋筋肉腫(Rhabdomyosarcoma:RMS)は、筋原性の高悪性腫瘍で集学的治療により予後は改善した。しかし、治療抵抗群もあり、より効果的な治療法の開発が喫緊の課題である。ミオスタチンは筋肉の増殖を抑制するミオカインで、筋萎縮の治療法としてミオスタチン阻害に関する研究が盛んである。申請者は、ミオスタチン遺伝子(MSTN)のスプライシングを阻害してミオスタチンの産出を抑えるアンチセンス核酸(MSTN-ASO)の開発に成功した。このMSTN-ASOは想定通り筋芽細胞の増殖を促進した。一方で、同じMSTN-ASOがRMS細胞の増殖を阻害することを示唆する結果が得られていた。今年度は、まず、RMS細胞でMSTN-ASOが増殖を阻害することを明確にした。RMS細胞のASOによる増殖阻害とMSTN発現レベルを比較した結果、MSTN-ASOによる増殖阻害はMSTNが発現しているRMS細胞でみられることが示された。MSTN-ASOによる増殖阻害がみられたRMS細胞ではMSTN-ASOによるMSTN mRNAの産生抑制と、ミオスタチンシグナルの低下が観察された。次にRMS細胞の増殖阻害を細胞周期に注目して検討を行った。細胞周期インジケーターFast-Fucciを利用し細胞周期停止を検証したところ、S期の進行が阻害されていることが示唆された。今後は細胞周期停止に関わる因子の同定とマウスxenograftモデルでの解析を進める。
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会议论文
ミオスタチン新規アイソフォームはミオスタチンを特異的に阻害し筋芽細胞増殖を促進する
肌生长抑制素新型异构体特异性抑制肌生长抑制素并促进成肌细胞增殖
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[前田和宏, Manal Farea, 西尾久英, 松尾雅文]
通讯作者:
松尾雅文
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