课题基金 / 基金详情

疾患iPS細胞によるピルビン酸脱水素酵素欠損症の研究基盤の開発

疾患iPS細胞によるピルビン酸脱水素酵素欠損症の研究基盤の開発
使用患病 iPS 细胞开发丙酮酸脱氢酶缺乏症的研究基础设施
批准号:
21K07870
负责人:
阿部 朋行
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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疾患iPS細胞は、希少・難治性疾患の病態解析や新薬/根治療法を開発するための極めて強力なプラットホームである。ピルビン酸脱水素酵素複合体(PDHC)欠損症は、エネルギー産生障害を軸とした先天性代謝異常をきたす希少指定難病であり、Leigh脳症の原因の1つである。本症は脳筋症状を示し、軽症例の一部を除いて有効な治療法がない。そこで本研究では、およそ30年前に集めたPDHC欠損症患者由来の凍結保存細胞からiPS細胞を樹立する。当該iPS細胞をエネルギー要求性の高い系統へ分化させることで、病態を再現し、PDHC欠損症に対する薬剤の体外スクリーニング・生体内評価システムを開発する。女児のPDHC患者2名に由来する線維芽細胞またはリンパ球からそれぞれiPS細胞を作製した。いずれのiPS細胞も、変異型PDHA1遺伝子は発現せずに正常型のみを発現していた。PDHA1遺伝子はX染色体上に位置しており、これらのiPS細胞は変異型アリルを発現するX染色体が不活化されていることが原因と考えられた。これに対し、未分化状態のままX染色体を再活性化させることで、変異型PDHA1遺伝子を発現するiPS細胞を獲得した。次に、男児由来iPS細胞の獲得にも成功した。男児の場合、X染色体を再活性化させずに変異型PDHA1遺伝子を発現する。一方で、線維芽細胞に核型異常が見つかり、この線維芽細胞に由来するiPS細胞でも核型異常があることが明らかとなった。しかしながら、リンパ球を用いることで核型異常のないiPS細胞を作製できることも明らかになった。今後、これらのiPS細胞を用いて、ニューロン分化や大脳オルガノイドの作製を試行し、神経細胞の分化異常やエネルギー代謝異常を解析していく。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.exphem.2020.12.006
发表时间: 2021
期刊: Experimental Hematology
影响因子: 2.6
作者: [Abe Tomoyuki, Uosaki Hideki, Shibata Hiroaki, Hara Hiromasa, Sarentonglaga Borjigin, Nagao Yoshikazu, Hanazono Yutaka]
通讯作者: Hanazono Yutaka
DOI: 10.1097/bpb.0000000000001095
发表时间: 2024-07-01
期刊: JOURNAL OF PEDIATRIC ORTHOPAEDICS-PART B
影响因子: 1.1
作者: [Tomaru,Yohei, Sugaya,Hisashi, Mishima,Hajime]
通讯作者: Mishima,Hajime
ヒツジ:胎仔を用いた先進医学研究
羊:利用胎儿进行先进医学研究
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 医学のあゆみ
影响因子: --
作者: [阿部朋行, 長尾慶和]
通讯作者: 長尾慶和
ピルビン酸脱水素酵素欠損症患者iPS細胞による脳・神経細胞の病態解析と創薬研究
  • 批准号:
    24K10937
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    阿部 朋行
  • 依托单位:
海外基金