Precision medicine using patient-derived organoid of pancreatic cancer
Precision medicine using patient-derived organoid of pancreatic cancer
批准号:
21K07957
负责人:
斎藤 友隆
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
膵癌は依然として最難治癌であり、膵癌の病態の理解に基づいたより有効な治療法の開発は急務である。簡便かつ迅速な遺伝子診断が可能となり、遺伝子情報に 基づくプレシジョン医療が膵癌においても試されていたが、膵癌では治療標的となる遺伝子変異が乏しいこと、豊富な間質と腫瘍の相互作用により治療抵抗性を示すことなどの問題もある。そのため、癌細胞の遺伝子発現、代謝、タンパク質解析などを加えて総合的に解析するマルチオミクスと、それに影響する間質細胞の解析が新規の治療戦略開発に期待されており、さらなる病態の理解が不可欠である。膵癌患者由来オルガノイドは膵癌の病態を理解するための強力なツールであり、薬剤スクリーニングと遺伝子発現解析から薬剤感受性シグナチャーによるプレシジョン医療を提唱すると共に、オルガノイドの3次元培養と移植マウスモ デル、患者の薬剤感受性の違いから薬剤耐性のメカニズムや腫瘍間質相互作用の解析を行った。 膵癌患者由来オルガノイドを樹立し、対応する患者よりcirculating tumor cellからのオルガノイド樹立を試みて、条件検討を行った。circulating tumor cellからのオルガノイド樹立は困難で、成功できなかったため、liquid biopsyなど他の手段への変更を検討する必要がある。またオルガノイド毎に増殖速度が異なり、膵癌検体を採取してから8週以内での薬剤スクリーニングは、増殖の早いものでは十分可能であると考えられた。分子サブタイプに基づいた個別化医療について、RNAシークエンス解析や、MEK阻害剤投与による遺伝子発現の変化を解析し、 治療抵抗性に関わる分子、シグナル経路を検討している。
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