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プロテインアレイを用いた肝細胞癌に対するレンバチニブの新たなバイオマーカーの解明

プロテインアレイを用いた肝細胞癌に対するレンバチニブの新たなバイオマーカーの解明
使用蛋白质阵列阐明乐伐替尼治疗肝细胞癌的新生物标志物
批准号:
21K07964
负责人:
友成 哲
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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Multi-Target Agent(MTA)である分子標的治療薬ソラフェニブ、レンバチニブが進行肝癌治療のkey drugとして広く用いられているが、ソラフェニブ耐性後のレンバチニブの成績は不明であり、効果を予測するバイオマーカーの開発が求められている。本研究では、研究代表者がこれまでに樹立したソラフェニブ耐性株と親株を用いてプロテインアレイを行い、レンバチニブ関連シグナルのリン酸化を解析することでソラフェニブ耐性後のバイオマーカーとなりうる因子を明らかにし、実臨床での100例の肝癌患者の検体を用いてレンバチニブの有効性との関連を解析することを目的としている。研究代表者はこれまでに、ソラフェニブ耐性株では、レンバチニブの重要な標的遺伝子であるFGFRの主要な下流分子であるFRS2のリン酸化が親株と比較して有意に低いことを見出しており、FRS2が有用なバイオマーカーとなりうる可能性が極めて高い。令和4年度では50例程度の患者検体を集積した。これらの解析結果が今後の進行肝細胞癌おける治療戦略に寄与し、さらには新規治療薬を用いた肝癌治療の個別化に寄与すると考えられる。
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