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高度石灰化冠動脈病変を標的とした新規メタボライトの探索

高度石灰化冠動脈病変を標的とした新規メタボライトの探索
寻找针对高度钙化冠状动脉病变的新代谢物
批准号:
21K08063
负责人:
赤尾 浩慶
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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冠動脈硬化症は死因の上位を占め、生活様式の変化により近年増加している。また高度な石灰化を伴う冠動脈病変は治療困難な場面が多い。本研究の目的は、冠動脈硬化症に対する新たな治療戦略策定を目指し、動脈石灰化の発生と進展の機序解明を目的とする。具体的には、冠動脈rotablator治療後に冠循環から体循環に流出する動脈硬化血管壁由来分子を含む血液検体を用いることにより、in vivoの血清中のメタボライト(代謝物)およびアテローム性動脈硬化に関わるエクソソーム内に含まれるメタボライト(代謝物)をメタボローム解析で同定し、治療前後の動態ならびにその機能を解明することにより治療法開発への発展を目指す。メタボライト(代謝物)を網羅的に解析するメタボローム解析により得られた代謝物はセントラルドグマの最下流に位置するため、ゲノム、トランスクリプトーム、プロテオームで得られる、より上流の情報よりも表現型に近く、生体内の状態を知る最適な方法であると考えられる。また、エクソソーム内には、数百種類にも及ぶDNA、メッセンジャーRNA、miRNAやタンパク質が内包されているといわれており、細胞が局所で分泌したエクソソームは一定期間血中に存在することも分かっている。エクソソーム内に含まれる代謝物を測定した例についてはほとんど報告がなかったが、近年報告がされ始めている。このことから、石灰化冠動脈の切削後の動脈硬化血管壁由来分子を含む血液検体を用いることにより、血清中のメタボライト(代謝物)およびアテローム性動脈硬化血管壁に存在する白血球由来細胞(マクロファージ)、平滑筋細胞等のエクソソーム由来メタボライト(代謝物)を同定し、治療前後の動態ならびにその機能を解明することにより治療法開発への発展を目指すものである。令和4年度も症例の血清サンプルをAgilent CE-TOFMSによる網羅的な解析を行った。
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