フルクトース代謝を標的とした糖尿病性腎臓病の病態解明と新規治療法の開発
フルクトース代謝を標的とした糖尿病性腎臓病の病態解明と新規治療法の開発
批准号:
21K08254
负责人:
石本 卓嗣
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
1) KHK-C依存的フルクトース代謝の抑制による、異常解糖系の改善・DKDの進展抑制効果を解明する。 CRISPR-Cas9システムにより作成したKHK-Cのみを欠損するKHK-C KOマウスおよびKHK-A KOマウス、KHK-A/C KOマウス、野生型マウスを用い、ストレ プトゾトシン誘導性の糖尿病モデルを作成した。経時的に採尿し、尿NGAL・尿アルブミン濃度をモニターしつつ、当初予定よりも観察期間を延長し、生後10-11ヶ月時点で採血・採尿・各種臓器の採取を行った。現在、腎障害の評価を開始している。また、KHK-Cを強制発現した不死化近位尿細 管細胞HK-2にフルクトース・グルコース刺激を行い、過剰なフルクトース代謝の解糖系(ECAR)・ミトコンドリア呼吸(OCR)への影響を、細胞外フラックスア ナライザーにより解析した。2)KHK-Cを選択的に阻害する核酸医薬を作成し、DKDおよびMS・脂肪肝に対する新規治療法を開発する。 KHK-Cを選択的に阻害するsiRNAを作成し、KHK-Cのノックダウン効率およびKHK-Aへの影響を含めたオフターゲット効果を評価した。同様の配列を用い、KHK-Cを 選択的に阻害するアンチセンスオリゴヌクレオチドを作成した。同時に、アンチセンスオリゴヌクレオチドの腎尿細管細胞への導入効果を評価するため、先行して用意していたSGLT2を標的としたアンチセンスオリゴヌクレオチドをマウスに投与し、腎における発現抑制効果およびその体内分布の評価を行っている。
英文摘要
1) KHK-C依存的フルクトース代謝の抑制による、異常解糖系の改善・DKDの進展抑制効果を解明する。 CRISPR-Cas9システムにより作成したKHK-Cのみを欠損するKHK-C KOマウスおよびKHK-A KOマウス、KHK-A/C KOマウス、野生型マウスを用い、ストレ プトゾトシン誘導性の糖尿病モデルを作成した。経時的に採尿し、尿NGAL・尿アルブミン濃度をモニターしつつ、当初予定よりも観察期間を延長し、生後10-11ヶ月時点で採血・採尿・各種臓器の採取を行った。現在、腎障害の評価を開始している。また、KHK-Cを強制発現した不死化近位尿細 管細胞HK-2にフルクトース・グルコース刺激を行い、過剰なフルクトース代謝の解糖系(ECAR)・ミトコンドリア呼吸(OCR)への影響を、細胞外フラックスア ナライザーにより解析した。2)KHK-Cを選択的に阻害する核酸医薬を作成し、DKDおよびMS・脂肪肝に対する新規治療法を開発する。 KHK-Cを選択的に阻害するsiRNAを作成し、KHK-Cのノックダウン効率およびKHK-Aへの影響を含めたオフターゲット効果を評価した。同様の配列を用い、KHK-Cを 選択的に阻害するアンチセンスオリゴヌクレオチドを作成した。同時に、アンチセンスオリゴヌクレオチドの腎尿細管細胞への導入効果を評価するため、先行して用意していたSGLT2を標的としたアンチセンスオリゴヌクレオチドをマウスに投与し、腎における発現抑制効果およびその体内分布の評価を行っている。
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DKD進展における糖副次経路の役割 ーセンサー[4]KHKー
辅助糖途径在 DKD 进展中的作用 -Sensor[4]KHK-
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sugawara Yuka, Kato Hideki, Nagasaki Masao, Yoshida Yoko, Fujisawa Madoka, Minegishi Naoko, Yamamoto Masayuki, Nangaku Masaomi, 石本卓嗣]
通讯作者:
石本卓嗣
近位尿細管上皮細胞を対象とした腎線維化の進展に関与するlncRNAの探索
靶向近端肾小管上皮细胞寻找参与肾纤维化进展的lncRNA
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Todoriki Sota, Hosoda Yui, Yamamoto Tae, Watanabe Mayu, Sekimoto Akiyo, Sato Hiroshi, Mori Takefumi, Miyazaki Mariko, Takahashi Nobuyuki, Sato Emiko, 今井健太郎]
通讯作者:
今井健太郎
University of Colordo Denver(米国)
科罗拉多大学丹佛分校(美国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
The usefulness of antisense oligonucleotide modified with serinol nucleic acid for kidney disease.
用丝氨醇核酸修饰的反义寡核苷酸在肾脏疾病中的用途。
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[秋谷友里恵, 福田 昇, 小林洋輝, 常見明子, 大野迪子, 阿部雅紀, Toshiki Tsuboi]
通讯作者:
Toshiki Tsuboi
DOI:
10.1007/s10157-023-02320-6
发表时间:
2023
期刊:
Clinical and Experimental Nephrology
影响因子:
2.3
作者:
[Ono Sumihisa, Hatayama Naoyuki, Miyamoto Kanyu, Naito Munekazu, Ishimoto Takuji, Ito Yasuhiko]
通讯作者:
Ito Yasuhiko
共 6 条
腎疾患におけるlncRNAの役割の解明と新規治療法の開発
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批准号:24K11399
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2024
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负责人:石本 卓嗣
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依托单位: