课题基金 / 基金详情

強皮症・皮膚線維化疾患における特異的・機能的piRNAの研究

強皮症・皮膚線維化疾患における特異的・機能的piRNAの研究
硬皮病和皮肤纤维化疾病中特异性和功能性piRNA的研究
批准号:
21K08307
负责人:
神人 正寿
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
全身性強皮症は皮膚および肺など多臓器に線維化を生じる系統的疾患であるが、線維化の原因としての各組織へのI型・III型コラーゲン異常沈着の機序は未だ不明である。線維化は一般に不可逆的であるため早期診断が必要だが有用な血液マーカーは同定されておらず、また有効な治療法にも乏しい。一方、piRNAは最近注目されているnon-coding RNAの一つで遺伝子の発現調節に関連し、環境因子として機能しうることが示唆されている。しかし、ヒト疾患での役割はいまだに解明されておらず、皮膚疾患や膠原病では研究されていない。本研究の目的は①piRNAの皮膚線維化への関与、②血清中濃度の診断・病勢マーカーとしての有用性、そして③piRNAによるマウス皮膚線維化の抑制効果の3点を明らかにすることである。昨年度までに我々は正常線維芽細胞と強皮症病変部皮膚由来線維芽細胞からtotal RNAを抽出し、強皮症の病態に関わるCOL1A1、COL1A2、あるいはCOL3A1などの分子に関わる複数のpiRNA発現をQuantitative real-time PCRを用いて評価した。その結果、強皮症線維芽細胞で特異的に増加しているpiRNAを特定した。一方、PIWI発現には変化はみられなかった。そのpiRNAを正常線維芽細胞に強発現することで、コラーゲンの発現に変化を認めた。本年度、我々は血清中piRNAの検出のための条件検討、血清サンプルの集積とマウス研究の準備をおこなった。
英文摘要
全身性強皮症は皮膚および肺など多臓器に線維化を生じる系統的疾患であるが、線維化の原因としての各組織へのI型・III型コラーゲン異常沈着の機序は未だ不明である。線維化は一般に不可逆的であるため早期診断が必要だが有用な血液マーカーは同定されておらず、また有効な治療法にも乏しい。一方、piRNAは最近注目されているnon-coding RNAの一つで遺伝子の発現調節に関連し、環境因子として機能しうることが示唆されている。しかし、ヒト疾患での役割はいまだに解明されておらず、皮膚疾患や膠原病では研究されていない。本研究の目的は①piRNAの皮膚線維化への関与、②血清中濃度の診断・病勢マーカーとしての有用性、そして③piRNAによるマウス皮膚線維化の抑制効果の3点を明らかにすることである。昨年度までに我々は正常線維芽細胞と強皮症病変部皮膚由来線維芽細胞からtotal RNAを抽出し、強皮症の病態に関わるCOL1A1、COL1A2、あるいはCOL3A1などの分子に関わる複数のpiRNA発現をQuantitative real-time PCRを用いて評価した。その結果、強皮症線維芽細胞で特異的に増加しているpiRNAを特定した。一方、PIWI発現には変化はみられなかった。そのpiRNAを正常線維芽細胞に強発現することで、コラーゲンの発現に変化を認めた。本年度、我々は血清中piRNAの検出のための条件検討、血清サンプルの集積とマウス研究の準備をおこなった。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Analysis of cytokine profiles in sera of single and multiple infantile hemangioma
单发性和多发性婴儿血管瘤血清细胞因子谱分析
DOI: 10.1111/1346-8138.16781
发表时间: 2023
期刊: The Journal of Dermatology
影响因子: --
作者: [Sakata Mariko, Kunimoto Kayo, Kawaguchi Ami, Inaba Yutaka, Kaminaka Chikako, Yamamoto Yuki, Kakimoto Nobuyuki, Suenaga Tomohiro, Tokuhara Daisuke, Jinnin Masatoshi]
通讯作者: Jinnin Masatoshi
The clinical significance of dupilumab-induced blood eosinophil elevation in Japanese patients with atopic dermatitis
Dupilumab引起的日本特应性皮炎患者血嗜酸性粒细胞升高的临床意义
DOI: 10.5582/ddt.2022.01046
发表时间: 2022
期刊: Drug Discoveries & Therapeutics
影响因子: 3.1
作者: [Tosuji Emi, Inaba Yutaka, Muraoka Kyoko, Kunimoto Kayo, Kaminaka Chikako, Yamamoto Yuki, Jinnin Masatoshi]
通讯作者: Jinnin Masatoshi
皮膚画像解析ソフトを用いた全身性強皮症患者の顔面皮膚老化の解析
利用皮肤图像分析软件分析系统性硬化症患者面部皮肤老化情况
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 加齢皮膚医学セミナー
影响因子: --
作者: [神人 正寿, 澤村 創一郎, 牧野 雄成, 尹 浩信.]
通讯作者: 尹 浩信.
教育講演 血管腫・血管奇形の分子病態学
血管瘤和血管畸形的分子病理学教育讲座
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Makiko Koike-Kumagai, Mari Wataya-Kaneda, 神人正寿]
通讯作者: 神人正寿
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    内在性siRNAの強皮症・皮膚線維化疾患への関与についての研究
    • 批准号:
      24K11481
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      神人 正寿
    • 依托单位:
    海外基金