表皮IκBζを軸とした皮膚細菌叢異常による自己免疫疾患発症機構の解析
表皮IκBζを軸とした皮膚細菌叢異常による自己免疫疾患発症機構の解析
批准号:
21K08319
负责人:
水芦 政人
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
IκBζ (遺伝子名: Nfkbiz)は、IL-1やToll-like receptor (TLR)刺激によりその発現が一過性に上昇するIκBファミリー分子の1つとして同定された。内外のストレスに応答する際に炎症性遺伝子の発現誘導において中心的な役割を担うNF-κBの転写を制御することで、二次的に標的遺伝子の発現を制御する核内転写制御因子であることから、恒常性を保つうえで重要な因子であると考えられている。近年、炎症性皮膚疾患である乾癬患者におけるゲノムワイド関連解析によりIκBζが乾癬の感受性遺伝子の1つであると同定されたことから、皮膚免疫においても重要な役割を担っている分子であることが推測される。これまでに、乾癬関連サイトカインであるIL-17刺激により表皮細胞でIκBζの発現が増強することやIκBζ遺伝子欠損マウスで乾癬様皮膚炎の発症が抑制されることに加え、自然に眼の周囲に皮膚炎症を起こすIκBζ遺伝子欠損マウスでは野生型マウスと比較すると皮膚細菌叢が異なることが報告されているが、その過程においてIκBζの表皮細胞における分子制御機構は詳細には明らかにされていない。本研究では、我々の有する表皮特異的IκBζ遺伝子欠損マウスに対して乾癬モデルや皮膚感染症モデルを利用することで、表皮におけるIκBζの生体防御に果たす役割・分子制御機構を解明する。転じて、IκBζの制御を利用した治療薬の開発や臨床応用を探索する。
英文摘要
IκBζ (遺伝子名: Nfkbiz)は、IL-1やToll-like receptor (TLR)刺激によりその発現が一過性に上昇するIκBファミリー分子の1つとして同定された。内外のストレスに応答する際に炎症性遺伝子の発現誘導において中心的な役割を担うNF-κBの転写を制御することで、二次的に標的遺伝子の発現を制御する核内転写制御因子であることから、恒常性を保つうえで重要な因子であると考えられている。近年、炎症性皮膚疾患である乾癬患者におけるゲノムワイド関連解析によりIκBζが乾癬の感受性遺伝子の1つであると同定されたことから、皮膚免疫においても重要な役割を担っている分子であることが推測される。これまでに、乾癬関連サイトカインであるIL-17刺激により表皮細胞でIκBζの発現が増強することやIκBζ遺伝子欠損マウスで乾癬様皮膚炎の発症が抑制されることに加え、自然に眼の周囲に皮膚炎症を起こすIκBζ遺伝子欠損マウスでは野生型マウスと比較すると皮膚細菌叢が異なることが報告されているが、その過程においてIκBζの表皮細胞における分子制御機構は詳細には明らかにされていない。本研究では、我々の有する表皮特異的IκBζ遺伝子欠損マウスに対して乾癬モデルや皮膚感染症モデルを利用することで、表皮におけるIκBζの生体防御に果たす役割・分子制御機構を解明する。転じて、IκBζの制御を利用した治療薬の開発や臨床応用を探索する。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Skin dysbiosis promotes autoimmune inflammation via neutrophil activation and the IL-23/IL-17 axis.
皮肤生态失调通过中性粒细胞激活和 IL-23/IL-17 轴促进自身免疫炎症。
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ommori R, Nishimura Y, Miyagawa F, Shobatake C, Ogawa K, Shinkuma S, Asada H, Hitoshi Terui]
通讯作者:
Hitoshi Terui
IκBζ-deficient epidermis mediates systemic autoimmune inflammation via skin dysbiosis
IκBδ缺陷表皮通过皮肤生态失调介导全身性自身免疫炎症
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hitoshi Terui, Kenshi Yamasaki, Moyuka Wada-Irimada, Mayuko Onodera-Amagai, Naokazu Hatchome, Masato Mizuashi, Riu Yamashita, and Setsuya Aiba]
通讯作者:
and Setsuya Aiba
アトピー性皮膚炎の合併が円形脱毛症の病態の増悪に関与する免疫学的機序の解明
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批准号:24K11445
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:水芦 政人
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依托单位:
国内基金
海外基金
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基于巨噬细胞-STAT3-Exo 探讨积雪草防治 SLE的机制研究
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批准号:ZCLQN26H2901
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:季巾君
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依托单位:
基于MAMs偶联探究PACS-2依赖机制对SLE的线粒体功能和铁代谢异常的影响
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批准号:2026JJ81834
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:陈毅夫
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依托单位:
CD19/BCMA双靶向CAR-NK细胞治疗难治性SLE:作用机制与临床前转化研究
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批准号:2026JJ81339
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:谢希
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依托单位:
2DG调控B细胞NAD+/Sirt1通路在SLE自身抗体形成中的作用机制研究
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批准号:2025JJ60709
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:沈田
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依托单位:
CD134L/CD134轴调控Tfh1细胞分化在SLE发展中的作用与机制研究
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批准号:MS25H200018
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:崔大伟
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依托单位:
RGS16调控Tfh/B细胞相互作用在自身免疫疾病SLE中的作用和机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:阮文臣
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依托单位:
Mfsd2a调控miRNA及Nrf2/HO-1在SLE脑病中的作用及机制研究
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批准号:JCZRLH202500020
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:
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依托单位:
中药创新药物研究-治疗SLE中药创新药-解毒祛瘀滋阴颗粒的研究开发
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批准号:2025C02185
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:石森林
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依托单位:
单克隆自身抗体诱导B细胞分化在SLE发病中的作用及分子机制
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批准号:HDMY25H100015
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:吴静
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依托单位:
NAT10/Mybbp1a/p53轴的反馈环路调控B细胞铁死亡在SLE发病中的作用和机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:朱小华
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依托单位: