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宿主防御因子GBP発現マクロファージの細胞内寄生菌増殖抑制効果に関する検討

宿主防御因子GBP発現マクロファージの細胞内寄生菌増殖抑制効果に関する検討
表达宿主防御因子GBP的巨噬细胞对胞内寄生菌生长抑制作用的研究
批准号:
21K08520
负责人:
宇田 晶彦
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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これまでに、野兎病菌を接種したマウスおよびマクロファージ様J774.1細胞株の遺伝子発現比較解析の結果から、感染宿主のGuanylate Binding Protein(GBP)が野兎病菌の細胞内増殖抑制に関わっている可能性が示唆されていた。そこで、野生型マウスやGBPノックアウトマウス(GBPchr3 KO)を用いて、GBPの野兎病菌増殖抑制効果について検討することを目的とし以下の実験を実施した。野生型マウスおよびGBPchr3 KOマウスの骨髄由来マクロファージ(BMDM)を調整し、野兎病菌強毒株 SCHU P9株をMOI=10で接種した2時間後および26時間後の細胞内生菌数を測定した。この結果、GBPchr3 KOのBMDMにおいて有意に高い野兎病菌SCHU P9株の増殖が認められた。また、LPSおよびIFNγでBMDMを予め処理した場合、SCHU P9株の増殖性は更に大きな差が生じた。また、野生型マウスおよびGBPchr3 KOマウスに10^5 CFUの野兎病菌強毒株を接種した場合、1週間以内に全ての個体が死亡した。しかし、10^5 CFUまたは10^6 CFUの野兎病菌弱毒株(SCHU P5または⊿pdpC)を接種すると、GBPchr3 KOマウスは重篤な臨床症状を示した。これらの結果から、GBPは野兎病菌の感染制御に関与している可能性が示唆された。
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