课题基金 / 基金详情

人工miRNAスポンジを用いた抗デングウイルス薬の開発

人工miRNAスポンジを用いた抗デングウイルス薬の開発
利用人工miRNA海绵开发抗登革热病毒药物
批准号:
21K08512
负责人:
石川 知弘
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
デングウイルスは熱帯・亜熱帯地域に広く分布する蚊媒介性フラビウイルスである。デング熱やデング出血熱の原因となり、特に重症型のデング出血熱では予後が悪い。毎年、1億例のデング熱、50万例のデング出血熱が発生しているとされ、効果的な抗ウイルス薬の開発が喫緊の課題であるが未だ実用化されていない。本課題は、人工miRNAスポンジを用いた新規抗デングウイルス薬の開発・評価を実施するものである。昨年度までにデングウイルス2型の増殖に寄与する宿主miRNAを数種同定していたため、本年度はそれらmiRNAが他の血清型のデングウイルス増殖に影響するかどうか解析した。その結果、複数の型のデングウイルスの増殖を促進するmiRNAが同定された。特に昨年度の網羅的解析で同定したmiRNA(miR-Exo-69)は全ての血清型のウイルスに対し増殖促進効果を示した。さらにこれらmiRNAの阻害薬を導入すると、ウイルス複製が抑制されたことから、これらのmiRNAはデングウイルスの複製に必要なmiRNAであることが示され、これらmiRNAを吸収するmiRNAスポンジは抗ウイルス薬となり得ることが考えられる。人工miRNAスポンジの作製のため、4種のmiRNAを選定した。1つの人工miRNAスポンジにいずれかのmiRNA相補配列を4~6回反復するようデザインしたプラスミドを作製した。現在、4種のプラスミドから、環状人工miRNAスポンジを合成し、その抗デングウイルス効果について直鎖状RNAとの比較・評価を実施しているところである。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
デングウイルスレプリコン発現細胞由来エクソソームの性状解析と細胞間伝播機構の解析
登革热病毒复制子表达细胞来源的外泌体的表征及细胞间传播机制分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [石川知弘, 成田健太郎, 増田道明]
通讯作者: 増田道明
デングウイルスレプリコンRNAを内包するエクソソームの性状解析と細胞間伝播機構の探索
登革热病毒复制子RNA外泌体的表征及细胞间传播机制的探索
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [成田健太郎, 増田道明, 石川知弘]
通讯作者: 石川知弘
Functions of exosome in the dengue virus life-cycle.
外泌体在登革热病毒生命周期中的功能。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [多田納豊, 北川朱里, 丸橋真美, 奈良美春, 宗像達夫, 佐野千晶, 冨岡治明, 八木秀樹, 布村聡,北島勲,南里康弘,北島緑,江尻直子,I Shuan Lai,岡田直子,出原賢治, 石川知弘]
通讯作者: 石川知弘