The development of novel prophylaxis method for IFALD by utilizing DPP4 inhibitor.
The development of novel prophylaxis method for IFALD by utilizing DPP4 inhibitor.
批准号:
21K08605
负责人:
末吉 亮
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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本研究では腸管不全関連性肝障害(Intestinal Failure Associated Liver Disease: IFALD)のメカニズム解明に向けて、糖尿病薬であるDPP4阻害薬を用いてラット短腸症候群モデルに於ける効能を検討している。今までの研究にて、IFALDの発症には複数の因子が関与して肝障害が進行していくと考えられている。まず初めに、腸管不全に伴う長期間の中心静脈栄養により、胆汁うっ滞が持続して胆汁酸の腸肝循環が滞り、肝臓の脂質代謝が障害されることが第一要因として考えられている。この第一要因に対して、DPP4阻害薬は非アルコール性肝炎(Nonalcoholic steatohepatitis: NASH)に対しての有用性が報告されているため、IFALDに対しての有用性が期待された。本年度までの研究成果では、短腸症候群のみの手術を施行したSBS群、短腸症候群+中心静脈カテーテル挿入を施行したIFALDモデル群において、DPP4阻害薬投与群は非投与群と比較して血中ALT値が有意に低下していた(p<0.05)。また、肝臓の病理組織についてはH-E染色を施行し、NASHモデルの肝臓病理スコアリングであるSAFスコアリングを用いて評価を施行した。このSAFスコアリングの数値はSBS群・IFALD群の2つの外科的モデルにおいて、DPP4阻害薬投与群が非投与群と比較して有意に低値を呈している結果であった(p<0.05)。また、DPP4阻害薬は糖尿病治療薬であることから、低血糖や体重増加不良が懸念されたため、血糖値・体重増加の推移を検討した。実際にはDPP4阻害薬非投与群と比較して、DPP4阻害薬投与群では血糖値は低いものの有意差は認めなかった。また、体重推移に関しても有意差は認めない結果であった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1007/s00383-022-05301-0
发表时间:
2023-01-01
期刊:
PEDIATRIC SURGERY INTERNATIONAL
影响因子:
1.8
作者:
[Sueyoshi,Ryo, Furuhashi,Nanami, Segawa,Osamu]
通讯作者:
Segawa,Osamu
DPP4阻害薬によるラット短腸症候群モデルに対しての有用性
DPP4抑制剂在大鼠短肠综合征模型中的应用
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[末吉 亮, 古橋 七海, 川上 万留実, 久保木 恵理佳 田邊 賢司, 世川 修]
通讯作者:
世川 修
間葉系幹細胞シートによるIFALDに対する革新的治療戦略への基盤研究
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批准号:24K11754
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:末吉 亮
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依托单位:
海外基金