Development of novel precision immunotherapy based on the tumor immuno-environment
Development of novel precision immunotherapy based on the tumor immuno-environment
批准号:
21K08691
负责人:
松田 健司
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究は、癌繊維間質(Desmoplastic reaction:DR)を形態学的に3分類に分け、その中で予後不良とされている未熟なDRを示すものに対してアスピリンを使用することで、癌周囲環境を変化させ、免疫チェックポイント阻害剤の有効性を高めることを検討することを主目的としている。まず最初に、癌における免疫応答関連分子であるMSIとDRの関係性を検討した。MSIは測定135例中8例(6.4%)に陽性で、そのうち4例がmucinous typeであり, 2例にTIL浸潤を認めた。同時に免疫チェックポイント相互作用に関わる分子機構であるTIGIT/CD155に関しての検討も行った。TIGIT/CD155は共に免疫染色で検討し、50%以上の腫瘍細胞で染色されるものをCD155陽性とし、リンパ球の10%以上が染色されるものをTIGIT陽性として解析した。TIGIT/CD155が共に陽性となる症例は現在までの100例の検討では64例に認めた。両方が陽性となるものの臨床病理学的な特徴は現在のところ示されていない。全身の免疫応答にも関わる可能性のあるNLR(好中球リンパ球比率)やLMR(リンパ球単球比率)との関連性は示さなかったため、新たな独立した免疫応答の指標と考えられた。生存率に関しては、TIGT/CD155陽性例で悪い傾向を得ているため、同メカニズムが大腸癌においても原らいている可能性が示される。今後はMSI陽性腫瘍、TIGIT/CD155経路の陽性症例でのDRとの関連性を検討することを計画するとともに、腫瘍でのPGE2発減量とDR分類との関連性を検討する。最終年度はDRとMSI, TIGIT/CD155、PGE2の関連性を検討することでアスピリンで免疫チェックポイント阻害剤の効果が増強されうるかに関して検討していきたい。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
当科におけるMSI-High大腸癌症例の特徴と治療方針への関与
我科MSI-High结直肠癌病例特点及参与治疗政策
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田宮雅人, 松田健司]
通讯作者:
松田健司
大腸癌肝転移に対するエクソソーム解析を用いた臓器特異的診断バイオマーカーの開発
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批准号:24K11853
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2024
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负责人:松田 健司
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依托单位: