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立体構築を兼ね備えた指向性薬物徐放系による血管シャント狭窄の新規予防法開発

立体構築を兼ね備えた指向性薬物徐放系による血管シャント狭窄の新規予防法開発
利用3D结构的定向药物释放系统开发预防血管分流狭窄的新方法
批准号:
21K08816
负责人:
鈴木 佑輔
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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英文摘要
近年、透析人口は年々増え増加の一途をたどっているが、透析ルートとしてのバスキュラーアクセスは作成後、高い頻度で狭窄・閉塞を呈することが問題となっている。バスキュラーアクセスのコンディション・長期開存を維持することは、長期にわたる透析療法の質、さらには透析患者の生活の質の向上につながると考えられる。本研究では、これまで東北大学大学院分子病態治療学分野と共同研究にて使用しているPlasminogen Activator Inhibitor-1(PAI-1)阻害薬TM5441の抗血栓薬・抗線維化作用を利用し、シャント血管(ビーグル犬血管内シャントモデル)への閉塞予防効果を判定するものである。まずシャント血管の狭窄、閉塞につながる血行力学的要因を検討し、それを抑制するような外ステントを試作した。TM5441の抗血栓作用はすでに実証されているが、血管内皮や平滑筋への組織学的評価(細胞増生抑制効果や平滑筋アポトーシスなど)はまだ実証されておらず、TM5441の血管内皮への薬理学的作用を分子レベルで検証中である。また同時にPAI-1阻害薬徐放フィルムを作成中である。指向性があり、かつ、多層性シート構造からなる徐放シートを作製する方針である。そのため本学創生応用医学研究センター細胞治療開発学分野からの協力を得て、作製を進めている。In vitroでの実験を現在メインで進行させており、ビーグル犬を用いた慢性期血管シャントモデルの作成にはまだ至っておらず、次年度の課題である。
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