新規肺移植後免疫抑制療法の開発を目指した間葉系幹細胞由来の細胞外小胞の解析と応用
新規肺移植後免疫抑制療法の開発を目指した間葉系幹細胞由来の細胞外小胞の解析と応用
批准号:
21K08878
负责人:
大石 久
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は、肺移植後の慢性期の大きな問題である、chronic lung allograft dysfunction(CLAD)に対する新規の治療法を開発することを目指している。肺移植後の慢性拒絶反応とも考えられているCLADは、肺移植後慢性期(1年目以降)の死因のトップを占め、毎年多くの肺移植患者が、死亡したり再移植を要したりしている。CLADには、閉塞性換気障害の症状を呈するbronchiolitis obliterans syndrome(BOS)、拘束性換気障害を呈するrestrictive allograft syndrome(RAS)の2つのサブタイプがある。慢性的な拒絶反応がそれらの病態に関与すると長年言われてきているが、そのメカニズムには不明な点が多く、現在も有効な治療法は確立していない。事実、肺移植後の慢性期において呼吸機能検査や画像検査により、CLADの診断に至った患者を一定の効果があるといわれるステロイドパルス療法やアジスロマイシンの内服により治療するが、呼吸機能の改善まで至る例はごく少数で、多くはさらなる肺機能の低下を防ぐ程度、もしくは肺機能の低下を抑えられない場合も少なくない。本研究は、CLADの治療法として、間葉系幹細胞(Mesenchymal stromal cells; MSC)由来の細胞外小胞(Extracellular vesicles; EVs)を応用した新規肺移植後免疫抑制療法の開発を目指している。EVsを用いた、CLADの治療というのは新規性が高く、治療法が確立すれば、多くの患者さんの救命につながる治療法である。本研究においては、2022年度までに、MSCからのEVsの分離には成功した。MSCをさまざまな条件下で培養しEVsを回収することによって、多種のEVsの回収に成功し、さらに動物モデルを使用したパイロットスタディーをするに至った。
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会议论文
呼気凝縮液を用いた呼気オミックス解析による慢性移植肺機能不全の病態解明
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批准号:24K12005
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:大石 久
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依托单位:
海外基金