课题基金 / 基金详情

The role of macrophages in chronic rejection after lung transplantation and regulatioon of macrophage activities by FROUNT inhibition

The role of macrophages in chronic rejection after lung transplantation and regulatioon of macrophage activities by FROUNT inhibition
巨噬细胞在肺移植后慢性排斥反应中的作用及FROUNT抑制对巨噬细胞活性的调节
批准号:
21K08898
负责人:
佐藤 雅昭
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

佐藤 雅昭的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
肺移植後の急性拒絶反応は、長期生命予後に影響を及ぼす慢性拒絶の危険因子となり得る。近年、本拒絶の病態解明が進み、リンパ球のみならずマクロファージによっても惹起される可能性が提唱されている。抗酒癖薬であるジスルフィラム (Disulfiram, DSF)は、マクロファージの細胞遊走シグナルを促進する細胞内制御分子 FROUNT の阻害薬である。今回、DSF をラット肺移植後急性拒絶モデルに投与しvehicleコントロールと比較したところ、各群の A grade スコア(末梢肺での拒絶スコア)の中央値は各々、コントロール群で Grade A2.5、DSF群でGrade A2 であり、両群間で差はなかった(p=0.321)。しかし気道の拒絶を表すB grade はコントロール群で Grade B2R、DSF群でGrade B1RでありB grade は両群間で統計学的に有意差が認められた (p=0.0031)。免疫染色では、CD68 陽性マクロファージ数と CD3 陽性 T 細胞 数は、DSF群においてコントロール群よりも優位に少なかった(p=0.0001, p=0.0029)。移植肺の気管支肺胞洗浄中のマクロファージの割合はDSF群で有意に少なかった(p=0.032)。発現変動遺伝子の検出(DEG 解析)ではDSF群の炎症性サイトカイン IL-6 の遺伝子発現低下やマクロファージ関連遺伝子(CD86, CD163)の発現低下、関連ケモカイン(CCL2, CCL7)の発現低下がみられ、抗炎症サイトカインIL-10の遺伝子発現の上昇傾向を認めた。以上より、本研究ではラット肺移植モデルにおいて、DSF投与によるマクロファージの遊走抑制とリンパ球性細気管支炎(気管支の拒絶)の軽減が得られることを示した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
肺移植後の在宅呼吸機能モニタリング・解析と予測モデル開発:多施設共同研究
  • 批准号:
    24K02533
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.81万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    佐藤 雅昭
  • 依托单位:
海外基金