HAS2/HAS2-AS1/HMGA2 axis によるARDSの制御
HAS2/HAS2-AS1/HMGA2 axis によるARDSの制御
批准号:
21K09086
负责人:
杉田 慎二
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
急性呼吸促迫症候群(ARDS)は、様々な疾患に起因する、急性肺障害の最重症の疾患で、肺胞や微小血管のバ リア機能が障害され、肺胞に著明な浮腫を起こし、 肺胞のガス交換が阻害され、重度の低酸素血症となる。 血管バリア機能の維持にヒアルロン酸合成が関与している可能性があり、ヒアルロン合成を制御するHAS2/HAS2-AS1/HMGA2 axis の役割を明らかにするために、3 年間の研究計画を遂行中である。これまでに、ヒト肺微小血管内皮細胞(HLMVECs)を用いて、サイトカイン暴露におけるHAS2/HAS2-AS1/HMGA2 axis の経時的発現変化、ウェスタンブロット に よってタンパク質発現を、qPCR によって遺伝子発現の変化が生じることを確認した。これらの発現変化はヒアルロン酸の受容体でもあるCD44によって調節されている可能性も示唆された。ただし、これらの発現の変化は細胞の状態や細胞障害の強さに依存している可能性も考えられたため、より臨床的に妥当性のある実 験プロトコールを確立する必要がある。異なるサイトカイン暴露による細胞障害のpathwayをそれぞれ確認し、HAS2/HAS2-AS1/HMGA2 axisにどのような影響を与えるかを確認する実験を追加している。その結果を踏まえてHAS2/HAS2-AS1/HMGA2 axis の経時的発現変化を制御することが真に細胞障害における血管バリアを調整するかを確認するために、トランスフェクション実験を行なっていく。
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