课题基金 / 基金详情

大阪臨床研究ネットワーク基盤を利用した新規骨転移血液バイオマーカーの多施設研究

大阪臨床研究ネットワーク基盤を利用した新規骨転移血液バイオマーカーの多施設研究
利用大阪临床研究网络基础设施对新型骨转移血液生物标志物进行多中心研究
批准号:
21K09396
负责人:
山道 岳
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2022年度は基礎実験においてヒトの前立腺癌細胞と骨芽細胞と破骨細胞からGDPPが分泌されていることが分かった。さらに作成したリコンビナントタンパクを用いた実験によりGDPPが前立腺癌細胞自身に作用して癌促進的に働くオートクライン作用があることが分かった。また、骨芽細胞と破骨細胞それぞれに対して転写因子の発現亢進と細胞増殖を介して前立腺癌の骨転移を促進させることが分かった。以上のことから前立腺癌においては骨転移巣のviciou cycleを亢進させることで血中GDPP値が加速度的に上昇する可能性が示唆された。今後は前立腺癌の骨転移モデルマウスを用いてGDPPの機能解析をin vivoで行っていく予定である。ヒト臨床データにおいては前立腺癌患者の血液検体収集を優先的に行い、健常者30名・骨転移の無い前立腺癌患者75名・骨転移のある前立腺癌患者110名で血中GDPP値の臨床的有用性を検討した。結果は、骨転移診断能におけるAUCはGDPP、PSA、OC、BAP、P1NP、TRACP 5bそれぞれで0.91、0.73、0.64、0.63、0.63、0.52とGDPPが既存の前立腺癌や骨代謝に関する血液マーカーのいずれよりも勝っていた。癌腫横断的な骨転移診断マーカーとしての有用性に関しては現在、大阪大学乳腺外科と神奈川県立がんセンターとの協力関係の下、乳癌・肺癌・前立腺癌・尿路上皮癌・腎癌サンプルを収集中であり今後GDPP値を測定して臨床データと組み合わせて検討していく。以上の結果を踏まえてまずは前立腺癌の骨転移におけるGDPPの臨床的意義に関して学会発表と論文作成を行っていく。
英文摘要
2022年度は基礎実験においてヒトの前立腺癌細胞と骨芽細胞と破骨細胞からGDPPが分泌されていることが分かった。さらに作成したリコンビナントタンパクを用いた実験によりGDPPが前立腺癌細胞自身に作用して癌促進的に働くオートクライン作用があることが分かった。また、骨芽細胞と破骨細胞それぞれに対して転写因子の発現亢進と細胞増殖を介して前立腺癌の骨転移を促進させることが分かった。以上のことから前立腺癌においては骨転移巣のviciou cycleを亢進させることで血中GDPP値が加速度的に上昇する可能性が示唆された。今後は前立腺癌の骨転移モデルマウスを用いてGDPPの機能解析をin vivoで行っていく予定である。ヒト臨床データにおいては前立腺癌患者の血液検体収集を優先的に行い、健常者30名・骨転移の無い前立腺癌患者75名・骨転移のある前立腺癌患者110名で血中GDPP値の臨床的有用性を検討した。結果は、骨転移診断能におけるAUCはGDPP、PSA、OC、BAP、P1NP、TRACP 5bそれぞれで0.91、0.73、0.64、0.63、0.63、0.52とGDPPが既存の前立腺癌や骨代謝に関する血液マーカーのいずれよりも勝っていた。癌腫横断的な骨転移診断マーカーとしての有用性に関しては現在、大阪大学乳腺外科と神奈川県立がんセンターとの協力関係の下、乳癌・肺癌・前立腺癌・尿路上皮癌・腎癌サンプルを収集中であり今後GDPP値を測定して臨床データと組み合わせて検討していく。以上の結果を踏まえてまずは前立腺癌の骨転移におけるGDPPの臨床的意義に関して学会発表と論文作成を行っていく。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
PSAとTRACP 5bによる予測モデルは未治療前立腺癌における骨転移診断と予後予測に有用である
使用 PSA 和 TRACP 5b 的预测模型可用于未经治疗的前列腺癌的骨转移诊断和预后预测
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Tsujino T,Miao C, Takai T,Gui F, Tsutsumi T,Sztupinszki Z, Wang Z, Azuma H,Szallasi Z,Mouw K.W,Zou L,Kibel A.S,Jia L., 山道 岳]
通讯作者: 山道 岳
第109回日本泌尿器科学会総会プログラム集
日本泌尿外科学会第109届年会议程集锦
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前立腺癌骨転移におけるGDF15プロペプチドの骨転移診断マーカーとしての有用性
GDF15前肽作为前列腺癌骨转移骨转移诊断标志物的用途
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Inamoto T, Azuma H, Adachi M, Okayama Y, Sunaya T,Oya M., 山道 岳]
通讯作者: 山道 岳
GDF15 propeptide is a novel and useful biomarker for bone metastases in prostate cancer
GDF15 前肽是一种新颖且有用的前列腺癌骨转移生物标志物
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nishimura k,Nishio K, Hirosuna K,Komura K, Hayashi T,Fukuokaya W, Ura A,Uchimoto T, Nakamura K, Fukushima T,Yano Y,Takahashi N, Nakamori K, Kinoshita S,Matsunaga T, Tsutsumi T,Tsujino T,Taniguchi K,Tanaka T,Uehara H, Takahara K,Inamoto T,Hirose Y,Kimura T, Gaku Yamamichi]
通讯作者: Gaku Yamamichi
6
    腫瘍横断的な骨転移バイオマーカーGDPPの臨床実装とセラノスティクス創薬基盤の構築
    • 批准号:
      24K12436
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      山道 岳
    • 依托单位: