课题基金 / 基金详情

卵巣癌オルガノイドを用いた脂肪細胞によるがん浸潤・転移機構の解明

卵巣癌オルガノイドを用いた脂肪細胞によるがん浸潤・転移機構の解明
使用卵巢癌类器官阐明脂肪细胞的癌症侵袭和转移机制
批准号:
21K09528
负责人:
佐々木 浩
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

佐々木 浩的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
肥満はがんの発症だけでなく再発や予後に関連することが知られている。特に内臓型肥満はがんの再発への影響は大きく、そのメカニズムの一つとして脂肪細胞が繊維芽細胞成長因子(Fibroblast Growth Factor: FGF)を大量に産生し、がん周囲環境を変化させ血管新生やがん増殖に作用が近年わかってきた。我々は卵巣癌患者を対象とした肥満と再発の関連を検討した臨床研究において、内臓肥満の患者は非肥満患者に比べて再発が多いことを明らかにした。次に卵巣癌患者血清を採取しELISA法にてFGFの発現量を測定する目的で倫理委員会に申請を行い、現在患者からの検体を選定中である。今後はFGFの発現量とBMI・皮下脂肪・内臓脂肪量について比較検討する予定である。また卵巣癌患者より皮下脂肪および内臓脂肪(大網)組織をコラゲナーゼ処理し遠心分離し、脂肪前駆細胞を単離した上で卵巣がん細胞株と共培養し、増殖能や細胞接着因子などを検討を行っている。in vitroの研究としてはCD24陽性および陰性卵巣癌細胞株を作製した上でrecombinant FGFを添加し細胞増殖能およびEMT関連蛋白へ及ぼす影響について検討し、FGFががん細胞の増殖などに影響を与えることを確認した。今後は肥満マウスを作製し、卵巣癌細胞株を移植の上でFGFの影響およびFGFR阻害薬(エルダフィチニブ)の抗腫瘍効果の検討を行う予定である。
英文摘要
肥満はがんの発症だけでなく再発や予後に関連することが知られている。特に内臓型肥満はがんの再発への影響は大きく、そのメカニズムの一つとして脂肪細胞が繊維芽細胞成長因子(Fibroblast Growth Factor: FGF)を大量に産生し、がん周囲環境を変化させ血管新生やがん増殖に作用が近年わかってきた。我々は卵巣癌患者を対象とした肥満と再発の関連を検討した臨床研究において、内臓肥満の患者は非肥満患者に比べて再発が多いことを明らかにした。次に卵巣癌患者血清を採取しELISA法にてFGFの発現量を測定する目的で倫理委員会に申請を行い、現在患者からの検体を選定中である。今後はFGFの発現量とBMI・皮下脂肪・内臓脂肪量について比較検討する予定である。また卵巣癌患者より皮下脂肪および内臓脂肪(大網)組織をコラゲナーゼ処理し遠心分離し、脂肪前駆細胞を単離した上で卵巣がん細胞株と共培養し、増殖能や細胞接着因子などを検討を行っている。in vitroの研究としてはCD24陽性および陰性卵巣癌細胞株を作製した上でrecombinant FGFを添加し細胞増殖能およびEMT関連蛋白へ及ぼす影響について検討し、FGFががん細胞の増殖などに影響を与えることを確認した。今後は肥満マウスを作製し、卵巣癌細胞株を移植の上でFGFの影響およびFGFR阻害薬(エルダフィチニブ)の抗腫瘍効果の検討を行う予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
核外輸送因子exportin-5によるmicroRNA品質管理構造的基盤
  • 批准号:
    07J02896
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    佐々木 浩
  • 依托单位:
海外基金