統合解析を用いた網膜神経節細胞別の脆弱性に関わる緑内障障害シグナル伝達経路の探索
統合解析を用いた網膜神経節細胞別の脆弱性に関わる緑内障障害シグナル伝達経路の探索
批准号:
21K09690
负责人:
面高 宗子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
緑内障は成人途失明原因第一位の眼疾患で、本邦は世界に類を見ないスピードで高齢化が進んでおり、今後も緑内障による失明患者数の増加が確実視されている。緑内障の本態は網膜神経節細胞(RGC)の細胞死であるが、現行の治療は眼圧を下降させる治療のみでありアンメットメディカルニーズが存在する。RGC死の詳細なメカニズムを明らかにして、治療薬の開発に繋げていく必要がある。これまでも、げっ歯類を用いた創薬研究は90%以上開発段階で中止となっており、ヒト緑内障の病態を意識した開発が不可欠となる。緑内障では太い軸索を有する大きなRGCが早期から障害され、小さなRGCはミトコンドリア障害に脆弱であることが知られている。本研究では多因子疾患である緑内障のシンプルな障害モデルを作成し、基礎研究技術の進歩を駆使し、緑内障動物モデルにより、げっ歯類RGCをセルソータでサイズ別に分取し、網羅的遺伝子発現解析とメタボローム解析の統合解析から、大小RGCの細胞死シグナルメカニズムを探索する。「動物モデルから統合解析によるプロファイルデータ取得にむけて」マウス障害モデルについて、軸索挫滅・眼圧上昇・酸化ストレス障害モデルに対し、上丘からフルオロゴールド逆行性染色、およびフラットマウントRBPMS抗体免疫染色法により、障害モデルにおける継時的な細胞数の評価を行い、障害モデルの作成を行った。それぞれの障害モデルにおいて、細胞数の変化を調べ、サンプル回収に適した時期の同定を行った。続いて、マウス網膜から神経細胞を単離し、網膜神経節細胞をラベルし、セルソータによるRGCの細胞サイズによるカウントを行った。障害後の複数のタイムポイントで、生存するRGCをサイズ別に検討し、障害の種類により、RGCの大小で脆弱性が異なることを検討した。さらに、細胞の大小における主要な細胞死シグナル伝達経路を検討した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
GWASによる緑内障感受性遺伝子CDKN2B-AS1のメカニズム解明
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批准号:24K12778
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:面高 宗子
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依托单位:
海外基金