课题基金 / 基金详情

緑内障術後創傷治癒におけるエピゲノム変化とメモリー効果に関する研究

緑内障術後創傷治癒におけるエピゲノム変化とメモリー効果に関する研究
青光眼后伤口愈合中表观基因组变化和记忆效应的研究
批准号:
21K09703
负责人:
井上 俊洋
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
マイトマイシンCを併用しないウサギ濾過手術モデルと併用したin vivoモデルで遺伝子発現を網羅的に比較する目的でRNAシークエンスを行った。術後3時間のデータでは、17014遺伝子のうち、発現変化に有意差のあった遺伝子は2834個であった。このうちエピゲノム因子では、KDM4C、HDAC5、HDAC6、HDAC8、HDAC11、SMYD3、SIRT5、DNMT1、DNMT3Aの発現低下をみとめた。一方、培養結膜線維芽細胞にマイトマイシンC処理の有無で同様に比較したin vitroモデルでは、3時間後のデータでKDM4B、KDM4C、KMT2C、HDAC3の有意な低下をみとめた。以上から、共通する因子としてKDM4Cを同定し、その基質の一つであるトリメチル化H3K9をターゲットとして解析を進めた。下流因子の候補を検索するために、結膜線維芽細胞を用いたin vitroモデルで、マイトマイシンC処理3日後のRNAシークエンスを行った。この結果に対してKEGGパスウェイ解析を行ったところ、DNA replicationとCell CycleがTop2であった。3日後に変動していたCell Cycleの遺伝子のうち、c-Myc、CCNA1、CCNA2のプロモーター領域にプライマーを設定し、抗メチル化H3K9抗体を用いてChIP-qPCRを行ったところ、マイトマイシンC処理後にシグナルが上昇する傾向を認めた。以上の結果から、マイトマイシンC処理によって、結膜線維芽細胞において細胞周期を正に制御する遺伝子のプロモーター領域においてH3K9のメチル化が亢進し、結果としてその遺伝子発現が低下していることが示唆された。
英文摘要
マイトマイシンCを併用しないウサギ濾過手術モデルと併用したin vivoモデルで遺伝子発現を網羅的に比較する目的でRNAシークエンスを行った。術後3時間のデータでは、17014遺伝子のうち、発現変化に有意差のあった遺伝子は2834個であった。このうちエピゲノム因子では、KDM4C、HDAC5、HDAC6、HDAC8、HDAC11、SMYD3、SIRT5、DNMT1、DNMT3Aの発現低下をみとめた。一方、培養結膜線維芽細胞にマイトマイシンC処理の有無で同様に比較したin vitroモデルでは、3時間後のデータでKDM4B、KDM4C、KMT2C、HDAC3の有意な低下をみとめた。以上から、共通する因子としてKDM4Cを同定し、その基質の一つであるトリメチル化H3K9をターゲットとして解析を進めた。下流因子の候補を検索するために、結膜線維芽細胞を用いたin vitroモデルで、マイトマイシンC処理3日後のRNAシークエンスを行った。この結果に対してKEGGパスウェイ解析を行ったところ、DNA replicationとCell CycleがTop2であった。3日後に変動していたCell Cycleの遺伝子のうち、c-Myc、CCNA1、CCNA2のプロモーター領域にプライマーを設定し、抗メチル化H3K9抗体を用いてChIP-qPCRを行ったところ、マイトマイシンC処理後にシグナルが上昇する傾向を認めた。以上の結果から、マイトマイシンC処理によって、結膜線維芽細胞において細胞周期を正に制御する遺伝子のプロモーター領域においてH3K9のメチル化が亢進し、結果としてその遺伝子発現が低下していることが示唆された。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新しい濾過手術用デバイスの可能性.
新过滤手术设备的可能性。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [藤本智和, 井上みゆき, 井上俊洋, Takashi Baba, 井上俊洋]
通讯作者: 井上俊洋
Elevated soluble vascular endothelial growth factor receptor levels in aqueous humor from patients with different types of glaucoma.
不同类型青光眼患者房水中可溶性血管内皮生长因子受体水平升高。
DOI: 10.1016/j.exer.2022.109204
发表时间: 2022
期刊: Experimental Eye Research
影响因子: 3.4
作者: [Kenichi Nakamura, Sachi Kojima, Miyuki Inoue-Mochita, Hidenobu Tanihara, Toshihiro Inoue]
通讯作者: Toshihiro Inoue
シュレム管内皮細胞におけるTGF-β2誘発EndMT様変化に対するROCK阻害剤の影響
ROCK抑制剂对TGF-β2诱导的施累姆氏管内皮细胞EndMT样变化的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [藤本智和, 井上みゆき, 井上俊洋]
通讯作者: 井上俊洋
The effects of materials of glaucoma drainage devices on rabbit's ocular tissue.
青光眼引流装置材料对家兔眼组织的影响。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakamura K, Fujimoto T, Maki K, Shimazaki A, Kato M, Tanihara H, Inoue T.]
通讯作者: Inoue T.
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