Investigation of inhibitory mechanisms of ameloblastoma proliferation by benzbromarone.
Investigation of inhibitory mechanisms of ameloblastoma proliferation by benzbromarone.
批准号:
21K10058
负责人:
森田 浩光
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究の目的は、エナメル上皮腫に対するbenzbromaroneによる細胞死の作用機序をin vitro(遺伝子レベル、細胞レベルおよび組織レベル)およびin vivo(ヌードマウスへのオルガノイド移植による生体内での効果)で解明することである。初年度となる令和3年度は研究遂行により以下の成果を得た。1. エナメル上皮腫細胞を用いたbenzbromaroneによる細胞死についての基礎医学的検討:エナメル上皮腫細胞(AM-1)でのbenzbromarone受容は、尿酸トランスポーターの一種であるSLC2A9を介したものと考えていたが、その後の研究により、細胞増殖に関与すると考えられているEYA(eyes absent family遺伝子)によるものである可能性が高いと考えられた。一方、AM-1を基に作製したオルガノイド(スフェロイド)に対してbenzbromarone投与により、caspase3の活性化を伴うアポトーシスが引き起こされることが明らかとなった。2. 病理切片を用いたbenzbromaroneが作用する受容体の病理組織学的検討:エナメル上皮腫の病理切片からRNAを抽出し、それを用いて発現解析を行った結果、EYA-1が高発現していることが明らかとなった。3. ヌードマウスへのオルガノイド移植によるin vivo研究:本実験に関しては、これまでできる限りエナメル上皮腫の生育環境と類似させるためにヌードラット顎骨への移植を試みたが移植片(オルガノイド)が生着しなかったため、過去に報告のあるヌードマウスを頭頂部皮下に移植する方法に切り替え、in vivo実験を行っていくこととした。4. エネメル上皮種のマーカー検索として、新たに唾液中のEYA関連のmiRNAについての調査を行うこととした。現在、エナメル上皮種患者8名、健常者20名から唾液提供を受け、解析中である。
英文摘要
本研究の目的は、エナメル上皮腫に対するbenzbromaroneによる細胞死の作用機序をin vitro(遺伝子レベル、細胞レベルおよび組織レベル)およびin vivo(ヌードマウスへのオルガノイド移植による生体内での効果)で解明することである。初年度となる令和3年度は研究遂行により以下の成果を得た。1. エナメル上皮腫細胞を用いたbenzbromaroneによる細胞死についての基礎医学的検討:エナメル上皮腫細胞(AM-1)でのbenzbromarone受容は、尿酸トランスポーターの一種であるSLC2A9を介したものと考えていたが、その後の研究により、細胞増殖に関与すると考えられているEYA(eyes absent family遺伝子)によるものである可能性が高いと考えられた。一方、AM-1を基に作製したオルガノイド(スフェロイド)に対してbenzbromarone投与により、caspase3の活性化を伴うアポトーシスが引き起こされることが明らかとなった。2. 病理切片を用いたbenzbromaroneが作用する受容体の病理組織学的検討:エナメル上皮腫の病理切片からRNAを抽出し、それを用いて発現解析を行った結果、EYA-1が高発現していることが明らかとなった。3. ヌードマウスへのオルガノイド移植によるin vivo研究:本実験に関しては、これまでできる限りエナメル上皮腫の生育環境と類似させるためにヌードラット顎骨への移植を試みたが移植片(オルガノイド)が生着しなかったため、過去に報告のあるヌードマウスを頭頂部皮下に移植する方法に切り替え、in vivo実験を行っていくこととした。4. エネメル上皮種のマーカー検索として、新たに唾液中のEYA関連のmiRNAについての調査を行うこととした。現在、エナメル上皮種患者8名、健常者20名から唾液提供を受け、解析中である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
αTAT1によるチューブリンのアセチル化はエナメル上皮腫の進展に寄与する
αTAT1 的微管蛋白乙酰化有助于成釉细胞瘤的进展
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tachinami Hidetake, Tomihara Kei, Yamada Shin-ichi, Ikeda Atsushi, Imaue Shuichi, Noguchi Makoto, 林 孝文, 吉本尚平,森田浩光,岡村和彦,平木昭光,橋本修一]
通讯作者:
吉本尚平,森田浩光,岡村和彦,平木昭光,橋本修一
DOI:
10.1016/j.ejphar.2021.173881
发表时间:
2021-02-06
期刊:
EUROPEAN JOURNAL OF PHARMACOLOGY
影响因子:
5
作者:
[Yoshimoto, Shohei, Matsuda, Miho, Morita, Hiromitsu]
通讯作者:
Morita, Hiromitsu
既存薬を利用した難治性口腔疾患であるエナメル上皮腫の治療薬開発
使用现有药物开发成釉细胞瘤(一种顽固性口腔疾病)的治疗方法
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kobayashi Taichi, Hayashi Takafumi, Takamura Masaki, Soga Marie, Nikkuni Yutaka, Katsura Kouji, 吉本尚平,森田浩光]
通讯作者:
吉本尚平,森田浩光
腸間膜微小動脈に高密度に存在する新型カルシウムチャネルの電気生理及び薬理学的研究
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批准号:01J09964
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2001
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负责人:森田 浩光
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依托单位:
海外基金