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口腔マイコプラズマのヒト口腔粘膜上皮ゲノム変異因子としての可能性

口腔マイコプラズマのヒト口腔粘膜上皮ゲノム変異因子としての可能性
口腔支原体作为人类口腔粘膜上皮基因组突变因子的可能性
批准号:
21K10145
负责人:
齋藤 勇起
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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口腔粘膜上皮は常に口腔細菌の暴露を受けており,口腔粘膜角化性病変の発症機序に口腔細菌の関与が推察されるが,十分なエビデンスは構築されていない.本研究ではMycoplasma salivarium が口腔白板症で明らかにされているゲノム変異を誘導するか否かを明らかにする.申請者らはこれまでにM. salivarium が口腔白板症病理組織から分離されることを見出した.さらに,切断・変異を惹起するゲノム配列の認識に関わるCRISPR 特有のスペーサー配列がM. salivarium の株により異なることを見出している(表).このことから口腔白板症にはある特定のCRISPR 配列を有するM. salivarium が強く関連すると推察した.初年度においては,コロナウイルスの影響もあり臨床検体の採取が困難であったため,臨床検体よりM. salivarium を分離する実験系の確立を目指した.その結果,マイコプラズマ選択培地の作製とM. salivarium 特異的PCR法を開発し,従来の手法と比較して簡便かつ短時間に分離できることを明らかにした.
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