障害児・者の歯科治療時におけるストレスモニターとしての自律神経活動の測定
障害児・者の歯科治療時におけるストレスモニターとしての自律神経活動の測定
批准号:
21K10200
负责人:
大島 昇平
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
本研究は歯科治療時の生理的反応を測定し、歯科治療時のストレスを客観的に評価することを目的としている。前年度に引き続いて、重度心身障害者(被験者群)に加え、当大学病院の歯科臨床研修医(対照群)を対象に歯科治療中の生理的反応を測定した。生理的反応は心電図測定と皮膚電位活動(EDA)を測定項目とした。心拍変動解析は心電図から周波数解析を行い、HF、LF、LF/HFに分解し解析を行った。EDAは皮膚電位水準を測定し、変化が見られるものをSPL(+)として評価を行った。診療内容は歯ブラシによる清掃の後、超音波スケーラーにてスケーリング(歯石とり)を行った。心拍変動解析では群内比較では、被験者群においてはLF、LF/HFについて安静時とスケーリング時に有意な変化が見られた。群間比較ではのうち、HFについては歯ブラシとスケーリングにおいて有意な違いが検出された。LFについては安静時において有意な違いが検出された。皮膚電位活動では被験者群では歯ブラシとスケーリングにおいてSPL(+)群とSPL(-)群の間に人数の有意差が認められた。被験者をSPL変動の有無により2群にわけた解析では歯ブラシ時にSPL(-)群がSPL(+)群に比べ、LFが優位に高い値を示した。スケーリング時ではSPL(+)群がSPL(-)群に比べ、LFが優位に高い値を示した。対照群をSPL変動の有無により2群にわけた解析ではハブラシ時にSPL(+)群がSPL(-)群に比べ、HFが優位に高い値を示した。スケーリング時にはSPL(-)群がSPL(+)群に比べ、LF、LF/HFが優位に高い値を示した。心拍変動解析による皮膚電位活動の測定によって歯科診療中の重度心身障害者の自律神経活動の変化を検出することができたが、解釈に矛盾が生ずる結果も得られた。今後は対照群の設定、安静時の設定など、条件設定に再検討が必要とも思われた。
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科研奖励(0)
会议论文
歯胚の発生、分化における転写活性制御機構の組織学的解析
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批准号:17791507
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:大島 昇平
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依托单位:
海外基金