脳卒中患者における医療の質の妥当性の検討とデータベース構築に関する研究
脳卒中患者における医療の質の妥当性の検討とデータベース構築に関する研究
批准号:
21K10330
负责人:
松尾 龍
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
近年、疫学研究の進歩とともにエビデンスを構築するだけでなく、エビデンスの実践によるアウトカム評価を行う、医療の質研究が行われている。医療の質の測定により実臨床で行われている医療のみならず臨床への還元の可視化が期待できる。医療の質の評価指標であるQuality Indicator(QI)は、脳卒中領域においても適切な医療提供体制の再構築のために活用されているが、医療の進化とともにその質の評価も変化することが予想される。そのため、持続的に適宜測定可能な仕組みが欠かせない。われわれは2007年より急性期脳卒中の登録事業を行い、脳卒中診療におけるエビデンスの構築に寄与してきた。本研究では、大規模脳卒中登録研究を電子カルテ情報やDPC情報と突合させたデータベースを構築することで、持続的な医療の質の評価とその妥当性の評価を実現させることを目的とし、脳卒中診療における持続的な医療の質の改善とともに、脳卒中診療の最適化をめざしている。大規模脳卒中登録研究である、福岡脳卒中データベース研究は、福岡県下の7つの脳卒中専門医療機関で共同で行っている前向き登録研究である。本年度は、昨年度に引き続き、福岡脳卒中データベースのデータ整備を行った。データベースには急性期脳卒中患者17074名が登録されている。登録患者のデータ収集は、専門の臨床研究コーディネーターにより入力項目を標準化したうえで行い、予後の追跡情報は、脳卒中の予後調査に関して専門的な知識を有する臨床研究コーディネーターにより情報収集している。予後情報については、イベント評価委員会によるイベント判定も行った。現在、用いられているQIの項目についてデータのクレンジングを終了し、解析を開始した。
英文摘要
近年、疫学研究の進歩とともにエビデンスを構築するだけでなく、エビデンスの実践によるアウトカム評価を行う、医療の質研究が行われている。医療の質の測定により実臨床で行われている医療のみならず臨床への還元の可視化が期待できる。医療の質の評価指標であるQuality Indicator(QI)は、脳卒中領域においても適切な医療提供体制の再構築のために活用されているが、医療の進化とともにその質の評価も変化することが予想される。そのため、持続的に適宜測定可能な仕組みが欠かせない。われわれは2007年より急性期脳卒中の登録事業を行い、脳卒中診療におけるエビデンスの構築に寄与してきた。本研究では、大規模脳卒中登録研究を電子カルテ情報やDPC情報と突合させたデータベースを構築することで、持続的な医療の質の評価とその妥当性の評価を実現させることを目的とし、脳卒中診療における持続的な医療の質の改善とともに、脳卒中診療の最適化をめざしている。大規模脳卒中登録研究である、福岡脳卒中データベース研究は、福岡県下の7つの脳卒中専門医療機関で共同で行っている前向き登録研究である。本年度は、昨年度に引き続き、福岡脳卒中データベースのデータ整備を行った。データベースには急性期脳卒中患者17074名が登録されている。登録患者のデータ収集は、専門の臨床研究コーディネーターにより入力項目を標準化したうえで行い、予後の追跡情報は、脳卒中の予後調査に関して専門的な知識を有する臨床研究コーディネーターにより情報収集している。予後情報については、イベント評価委員会によるイベント判定も行った。現在、用いられているQIの項目についてデータのクレンジングを終了し、解析を開始した。
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Sex Differences in the Risk of 30-Day Death After Acute Ischemic Stroke
急性缺血性中风后 30 天死亡风险的性别差异
DOI:
10.1212/cpj.0000000000001087
发表时间:
2021
期刊:
Neurology: Clinical Practice
影响因子:
--
作者:
[一ノ宮 実咲, 白山 靖彦, 柳沢 志津子, 竹内 祐子, Irie Fumi et al.]
通讯作者:
Irie Fumi et al.
ICUリハビリテーションにおける家族参加と患者アウトカムの関連:EMPICS研究
ICU 康复中家庭参与与患者结局之间的关系:EMPICS 研究
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[安村大拙, 松尾 龍, 渡辺伸一, 劉啓文, 神津玲, 高橋陽, 曷川元, 大野美香, 森田恭正, 小谷透.]
通讯作者:
小谷透.
Decrease in serum uric acid levels is associated with unfavorable outcomes after ischemic stroke. Fukuoka Stroke Registry
血清尿酸水平降低与缺血性中风后的不良后果相关。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nakamura K, Ueki K, Matsuo R, Kiyohara T, Irie F, Wakisaka Y, Ago T, Kamouchi M, Kitazono T, on behalf of the Fukuoka Stroke Registry Investigators]
通讯作者:
on behalf of the Fukuoka Stroke Registry Investigators
福岡脳卒中データベース研究
福冈中风数据库研究
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松尾 龍, 脇坂義信, 吾郷哲朗, 鴨打正浩, 北園孝成.]
通讯作者:
北園孝成.
DOI:
10.1371/journal.pone.0268481
发表时间:
2022
期刊:
PloS one
影响因子:
3.7
作者:
[]
通讯作者:
共 13 条
医療と介護レセプト連結データを用いた脳卒中の疾病負荷に関する研究
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批准号:24K02669
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.4万
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财政年份:2024
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负责人:松尾 龍
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依托单位:
虚血性脳卒中に対する超急性期血栓回収療法の費用対効果分析
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批准号:18K09944
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2018
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负责人:松尾 龍
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依托单位:
海外基金