超音波ガイド下侵襲的処置時の術者負担軽減を目指した安全な超音波画像の提示法の開発
超音波ガイド下侵襲的処置時の術者負担軽減を目指した安全な超音波画像の提示法の開発
批准号:
21K10353
负责人:
川上 裕理
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
初年度に、測定上の環境設定や問題点を洗い出し、安定した計測が可能となった。初期研修医、シニアレジデントに測定を実施し、欠損項目などで除外されない完了した測定を21例蓄積した。この21例の結果について、視点解析を実施し、2023年度の日本麻酔科学会学術集会で発表予定である。今年度、安定して計測を行えるようになっており、引き続き症例の蓄積とデータの解析を行っていく予定である。また、今年度、初学者対象に計測していて、経験の多めの初学者の方が、視点移動の負担が少ないと推測される結果が蓄積しつつある。残りの期間で、上級者にも計測できるよう、研究計画の変更を行い、経験の多寡による作業負担について検討を実施していく予定である。また、視点移動のデータ以外に、実際の穿刺時間の画像提示位置の違いによる変化も計測できてきており、データの計測は順調に進んでいる。また今回の初学者と上級者の視点の移動の違いを、初学者にフィードバックできるのではないかという仮説も生じたため、昨今、進歩が目覚ましい3D画像の投影できるVRゴーグルを購入し、実際の上級者の視点を画像録画して初学者に見てもらうという試行も開始した。今後、本研究に負荷的な価値をもたらすデータとしていきたい。
英文摘要
初年度に、測定上の環境設定や問題点を洗い出し、安定した計測が可能となった。初期研修医、シニアレジデントに測定を実施し、欠損項目などで除外されない完了した測定を21例蓄積した。この21例の結果について、視点解析を実施し、2023年度の日本麻酔科学会学術集会で発表予定である。今年度、安定して計測を行えるようになっており、引き続き症例の蓄積とデータの解析を行っていく予定である。また、今年度、初学者対象に計測していて、経験の多めの初学者の方が、視点移動の負担が少ないと推測される結果が蓄積しつつある。残りの期間で、上級者にも計測できるよう、研究計画の変更を行い、経験の多寡による作業負担について検討を実施していく予定である。また、視点移動のデータ以外に、実際の穿刺時間の画像提示位置の違いによる変化も計測できてきており、データの計測は順調に進んでいる。また今回の初学者と上級者の視点の移動の違いを、初学者にフィードバックできるのではないかという仮説も生じたため、昨今、進歩が目覚ましい3D画像の投影できるVRゴーグルを購入し、実際の上級者の視点を画像録画して初学者に見てもらうという試行も開始した。今後、本研究に負荷的な価値をもたらすデータとしていきたい。
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