中部アフリカにおいて蚊媒介性ウイルスの感染拡大を誘発し得る野生動物宿主の同定
中部アフリカにおいて蚊媒介性ウイルスの感染拡大を誘発し得る野生動物宿主の同定
批准号:
21K10415
负责人:
阿部 遥
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本年度は、ガボン共和国において採取した野生動物検体を用いてメタゲノム解析によりウイルスゲノムの網羅的検出を試みた。ダイカー、ヤマアラシ、げっ歯類などおよそ400個体から各種臓器を採取し核酸抽出後に次世代シークエンス解析を行った。その結果、いくつかの検体からデングウイルスを含む蚊媒介性ウイルスを検出し、また肝炎ウイルスやオルソナイロウイルスなど多数のウイルスを検出した。検出した蚊媒介性ウイルスのいくつかについてはサンガー法シークエンス解析を組み合わせることで全長ゲノム配列を取得した。特に、全長配列が得られたフラビウイルスの一つはBLAST解析によりヒトで病原性が報告されている種とゲノム配列の相同性が高いと判明したが、フラビウイルスにおいて同種とみなす基準である84%よりは相同性が低かったため、新種のフラビウイルスであると考えられた。従って、このフラビウイルスはヒト病原性が十分に想定される新種の蚊媒介性ウイルスであるという結論に至った。これらの研究成果から、ガボンの野生動物が有するウイルスの人獣共通感染症としてのヒト感染リスクが存在することを明らかにした。今後、野生動物検体から同定した蚊媒介性ウイルスの詳細な系統樹解析により、ガボンの野生動物内におけるウイルス維持・循環機構を推定するとともに、ウイルス表面抗原精製タンパク質を用いてヒト検体での血清学的調査を進めることでこれまでのヒト感染の発生の有無を確認する予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ランバレネ医療研究センター/熱帯生態学研究所(ガボン)
兰巴雷内医学研究中心/热带生态研究所(加蓬)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ヒストンH3リジンメチル化のインフルエンザ病態における役割
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批准号:15H06057
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.91万
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财政年份:2015
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负责人:阿部 遥
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依托单位:
転写因子Etv1による神経細胞の神経活動依存的な成熟制御の分子機構
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批准号:24700388
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2012
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负责人:阿部 遥
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依托单位:
カリウム漏洩チャネルによる神経回路構築制御機構の解明
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批准号:07J00863
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2007
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负责人:阿部 遥
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依托单位:
海外基金