课题基金 / 基金详情

長期的なアルコール摂取により誘発される突然死の法医学的診断法の確立

長期的なアルコール摂取により誘発される突然死の法医学的診断法の確立
长期饮酒猝死法医诊断方法的建立
批准号:
21K10520
负责人:
小澤 周二
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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アルコールを長期間に渡り摂取し続けると致死性不整脈が惹起される。そのため、法医実務ではしばしば多飲者の突然死を経験する。しかし、その発症機構は未だに不明である。また、突然死の法医学的診断法を確立するために様々な手法が試みられて来たが、未だもって突然死の確実な法医学的診断法は確立されていない。我々は、アルコール性突然死の動物モデルとしてアルコール長期投与マウスの作成に取り組み、このモデルで心筋リモデリングが生じることで不全心となることを明らかにし、不全心によりアルコール性突然死すなわち致死性不整脈が惹起されることを明らかにした。そこで本研究では、本マウスモデルを用いてアルコール性突然死が惹起される機構の解明を試みている。本研究では、アルコール長期投与マウスを用いて、心機能の解析を行うとともに、心機能に影響を及ぼす中心的役割を担う分子について解析を行っている。本年度は、初年度に判明した、7週齢のC57BL/6マウスに、水の代わりに20%エタノール水を16週間投与することでもたらされる不全心について、さらなる詳細な分析・検討を試みている。すなわち、摘出した心臓組織についてRNA-seq法を用いて遺伝子発現変動の網羅的な解析を行った。現在はその結果の解析を進めている段階であり、不全心を生じるための中心的役割を担っていると考えられるキー分子について、その候補分子の絞り込みを試みている。今後は、絞りこんだ候補分子について、ウェスタンブロット法や免疫組織学的手法を用いて解析を試みるとともに、心筋培養細胞(ラット心臓由来H9c2株化細胞)を用いてさらなる解析も行う予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
アルコール性突然死におけるキーノード分子探索〜致死性不整脈の法医学的診断法の確立に向けて〜
寻找酒精性猝死的关键节点分子~建立致死性心律失常的法医诊断方法~
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 地域ケアリング
影响因子: --
作者: [小澤周二, 越智拓, 磯部一郎]
通讯作者: 磯部一郎
法医学から発信するアルコール・薬物研究~これまでと今後の展望 アルコール性突然死の発症機構の解明 致死性不整脈の法医学的診断法の確立に向けて
法医学中的酒精和药物研究 - 过去和未来展望 阐明酒精性猝死的机制 走向建立致死性心律失常的法医诊断方法
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [小澤 周二, 越智 拓, 関島 秀久, 濱島 誠, 平田 ゆかり, 磯部 一郎]
通讯作者: 磯部 一郎
アルコール性突然死の発症機構における熱ショックタンパク質の役割の解明
  • 批准号:
    24K13559
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    小澤 周二
  • 依托单位: