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女性看護師における手の冷たさのメカニズム解明と交感神経活動に着目した改善策の開発

女性看護師における手の冷たさのメカニズム解明と交感神経活動に着目した改善策の開発
阐明女护士手冷的机制并制定以交感神经活动为重点的改善措施
批准号:
21K10650
负责人:
鈴木 みゆき
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

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本研究全体の目的は、①就労中の女性看護師の業務、就労環境、交感神経活動、血流量、手の皮膚温の関連を明らかにする、②手の冷たさがある女性看護師の寒冷血管反応を明らかにする、③結果から交感神経活動を踏まえた手の冷たさの改善策を開発し、予備研究を実施して交感神経活動、血流量、手の皮膚温を指標として最適法を見出すことである。研究の構成としては、「病院での観察研究」、「学内・人工気象室での実験研究」、「手の冷たさの改善策の開発と予備研究」の3つのステップから構成している。当初病院での観察研究を最初のステップとして準備を進めていたが、2021年度に引き続き、2022年度冬季においても新型コロナウイルス感染症が十分に落ち着いていなかったことから実施を見送り、「学内・人工気象室での実験研究」を先に実施することに変更した。このステップでは、女性看護師の手の冷たさを生じやすい人のメカニズムを解明するために、就業している女性看護師を対象とし、人工気象室で冷水負荷の反応性を評価する実験を行った。反応性としては、手の皮膚温、手の血流、自律神経活動(心電図)、主観を測定した。2023年2月から3月に実験を行い、17名の研究対象者に研究協力を得ることができた。現在、測定したデータの解析を進めているところである。このステップにより、手の冷たさを生じやすい人のメカニズムを明らかにできる。そのため、今後、メカニズムを踏まえた改善策を講じることにつなげていけると考える。次年度については、見送っていた「病院での観察研究」を冬季に確実に実施するためにも、秋季には大学の倫理審査を受審し実施許可を得られるように整え、病院に研究協力の依頼を行うなどの準備を進めていく予定である。
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