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保健医療現場の動的な日常における患者の転倒転落を回避するレジリエントな実践の解明

保健医療現場の動的な日常における患者の転倒転落を回避するレジリエントな実践の解明
阐明弹性实践,以避免患者在医疗机构的动态日常生活中跌倒
批准号:
21K10700
负责人:
田中 孝美
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究の目的は、レジリエント・ヘルスケアの概念と手法を用いて、保健医療現場の動的な日常における患者の転倒・転落を回避するレジリエントな実践を解明することである。2022年度に実施した研究の成果について、具体的内容としては、まず、①医療機関の事故報告書過去1年間に相当する成人・老年患者の転倒・転落事例を抽出し、転倒・転落の発生にかかるバリエーションの明確化、②バリエーションとして特徴的な事例選択、安全分析手法による予備的分析を行った。次に、当初計画では、本調査データ収集を行う予定であったが、COVID-19感染症による保健医療現場の日常が平時とは異なっており、保健医療を取り巻く情勢の見通しがもてないことから、データ収集の実施時期を後ろ倒しで調整することにした。そのうえで、日本国内および欧米における患者安全の動向を把握するために、日本国内の医療安全関連の学術集会に参加し、COVID-19感染症流行下における転倒・転落事故に関する最新知見の情報収集を行った。また、国外ではイギリスのNational Health ServiceにおけるPatient safetyに関する動向を把握するためにHSJ Patient Safety Congress 2022にオンデマンドで参加し患者安全の最新の捉え方や現象を分析する際の視点について情報収集を行った。上記の内容により、本研究課題の取組みがWithコロナの社会状況および患者安全のユニバーサルな視点を加味したものとなり、保健医療現場の動的な日常と患者の転倒・転落を回避するレジリエントな実践を理解する上での重要な基礎的知見が得られたと考える。
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