癌性疼痛外来患者における双方向型アプリケーションによる看護支援プログラムの開発
癌性疼痛外来患者における双方向型アプリケーションによる看護支援プログラムの開発
批准号:
21K10699
负责人:
奥出 有香子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
がん性疼痛のある外来患者のセルフマネジメントを促す双方向型のオフラインアプリケーションを使った看護支援プログラムを開発することである。アプリケーション開発業者と共に作成した。アプリのユーザビリティ調査を倫理委員会の承認を得て、2022年7~10月に終了し、日本がん看護学会で発表し、現在論文作成中である。研究内容について以下に述べる。【目的】がん性疼痛のある外来通院中の患者ががん性疼痛をセルフマネジメントするために開発したモバイルアプリケーション(以下アプリ)が、がん性疼痛を有する外来患者にとって使いやすいアプリかどうかを明らかにする。【方法】がん性疼痛があり、オピオイドを内服中の外来患者9名を対象にアプリを1週間使用してもらい、その後、質問紙調査(使いやすさ等について5段階評価)とインタビュー調査を行った。【結果】対象者は9名で女性7名、男性2名。1)有効性の平均値は①使いやすさ3、②操作のわかりやすさ3.8、 ③構成のわかりやすさ3.3であった。2)アプリの効率性に関する平均値は④操作手順の簡単さ4.1、⑤短時間で使用できるか3.6、⑥素早い操作性3.9、⑦文章の読みやすさ3.8⑧今後も使いたいか2.8、9⑨アプリ全体の評価:2.8±0.8であった。3)アプリの満足度⑩満足度:40~60%であった。【考察】開発したアプリの有効性は3.3、効率性は3.7、満足度に関する平均値は40~60%であったが、発熱や痛みの悪化による身体的な状況によって、アプリの使用が負担になることがわかった。今後文字の大きさや鎮痛薬をチェックができるように改善が必要である。アプリのフィードバック機能によって、アプリの存在に心強さを感じ、精神的なサポートにもつながっていることがわかった。現在アプリを用いたがん性疼痛セルフマネジメントプログラムの有用性」の研究計画を大学内の倫理委員会に受審中である。
英文摘要
がん性疼痛のある外来患者のセルフマネジメントを促す双方向型のオフラインアプリケーションを使った看護支援プログラムを開発することである。アプリケーション開発業者と共に作成した。アプリのユーザビリティ調査を倫理委員会の承認を得て、2022年7~10月に終了し、日本がん看護学会で発表し、現在論文作成中である。研究内容について以下に述べる。【目的】がん性疼痛のある外来通院中の患者ががん性疼痛をセルフマネジメントするために開発したモバイルアプリケーション(以下アプリ)が、がん性疼痛を有する外来患者にとって使いやすいアプリかどうかを明らかにする。【方法】がん性疼痛があり、オピオイドを内服中の外来患者9名を対象にアプリを1週間使用してもらい、その後、質問紙調査(使いやすさ等について5段階評価)とインタビュー調査を行った。【結果】対象者は9名で女性7名、男性2名。1)有効性の平均値は①使いやすさ3、②操作のわかりやすさ3.8、 ③構成のわかりやすさ3.3であった。2)アプリの効率性に関する平均値は④操作手順の簡単さ4.1、⑤短時間で使用できるか3.6、⑥素早い操作性3.9、⑦文章の読みやすさ3.8⑧今後も使いたいか2.8、9⑨アプリ全体の評価:2.8±0.8であった。3)アプリの満足度⑩満足度:40~60%であった。【考察】開発したアプリの有効性は3.3、効率性は3.7、満足度に関する平均値は40~60%であったが、発熱や痛みの悪化による身体的な状況によって、アプリの使用が負担になることがわかった。今後文字の大きさや鎮痛薬をチェックができるように改善が必要である。アプリのフィードバック機能によって、アプリの存在に心強さを感じ、精神的なサポートにもつながっていることがわかった。現在アプリを用いたがん性疼痛セルフマネジメントプログラムの有用性」の研究計画を大学内の倫理委員会に受審中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
モバイルアプリケーションを用いたがん性疼痛セルフマネジメント看護支援プログラム ユーザビリティ調査
使用移动应用程序的癌痛自我管理护理支持计划可用性调查
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hatsue Hamano, Nozomu Takada, Yuta Mori, Yuko Katada, 奥出有香子 佐藤まゆみ]
通讯作者:
奥出有香子 佐藤まゆみ
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