初期・二次救急外来における帰宅時指導ツールの開発研究
初期・二次救急外来における帰宅時指導ツールの開発研究
批准号:
21K10783
负责人:
山口 真有美
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
本研究は、救急外来から帰宅する患者および家族に対し、自宅で家庭看護力を最大限発揮できるよう救急看護師が指導する方法を探る研究である。コロナ禍により、オンライン診療が進み、一般クリニックでもオンライン診療が実施されたり、オンラインによる往診が実施されるようになり、コロナ前に提出した申請書の計画立案時とは地域医療や救急外来を取り巻く状況が大きく変化してしまった。すでにiPadを使用した帰宅時指導を実施している病院もでてきている。そのため、2022年度は地域医療の実態や患者の受診行動、受診後のニーズを把握するため、クリニックおよび介護施設でフィールドワークを実施した。また、海外文献で救急外来からの帰宅時指導に関する論文を集め、その有効性について検討した。その結果、これまで実施されているRCTでは研究数が少なく、また研究がアメリカに偏っているため、救急外来看護師による帰宅時指導の効果は明らかになっていないことが分かった。システムを時代に沿ったものにするため、今一度これまでの研究動向を見直し、フリーアクセス・国民皆保険である日本の医療制度の中でどのように救急外来での指導的介入をすれば効果を発揮できるのか、検討する必要がある。
英文摘要
本研究は、救急外来から帰宅する患者および家族に対し、自宅で家庭看護力を最大限発揮できるよう救急看護師が指導する方法を探る研究である。コロナ禍により、オンライン診療が進み、一般クリニックでもオンライン診療が実施されたり、オンラインによる往診が実施されるようになり、コロナ前に提出した申請書の計画立案時とは地域医療や救急外来を取り巻く状況が大きく変化してしまった。すでにiPadを使用した帰宅時指導を実施している病院もでてきている。そのため、2022年度は地域医療の実態や患者の受診行動、受診後のニーズを把握するため、クリニックおよび介護施設でフィールドワークを実施した。また、海外文献で救急外来からの帰宅時指導に関する論文を集め、その有効性について検討した。その結果、これまで実施されているRCTでは研究数が少なく、また研究がアメリカに偏っているため、救急外来看護師による帰宅時指導の効果は明らかになっていないことが分かった。システムを時代に沿ったものにするため、今一度これまでの研究動向を見直し、フリーアクセス・国民皆保険である日本の医療制度の中でどのように救急外来での指導的介入をすれば効果を発揮できるのか、検討する必要がある。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
循環器疾患の治療 救急対応
心血管疾病救治急救
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Egoshi S, Horie J, Nakagawa A, Matsunaga Y, Hayashi S., 山口真有美]
通讯作者:
山口真有美
救急看護認定看護師の救急外来部門における教育的役割活動の実態
急诊门诊急诊护理注册护士教育角色活动现状
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[村上美華, 国府浩子, 山口真有美]
通讯作者:
山口真有美
救急外来看護の革新-救急外来における帰宅時支援システム
急诊门诊护理创新——急诊门诊回家支持系统
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Miyuki Ushio, Kiyoko Makimoto, Chiyo Matsuoka, Kimie Fujita, Satomi Tanaka, 山口真有美]
通讯作者:
山口真有美