パンデミックが中学生の「生きる力」にもたらすインパクトの検証と支援策の探求
パンデミックが中学生の「生きる力」にもたらすインパクトの検証と支援策の探求
批准号:
21K11077
负责人:
大宮 朋子
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
まず、コロナ前に入学した群において、2019年春からのSense of Coherence(SOC)スコアの変化を男女別に追った。合計スコアは、COVID-19による3か月の休校、そして登校開始後後に上昇し、その後上下しながらも、2022年冬にはは2019年春時点と同等か、女子においては多少の上昇を確認することができた。一方、2020年春(3か月の休校がちょうど入学時に当たる学年)に入学した群は、第1回目の調査が2020年夏であったが、非常に高い合計スコアを記録した。しかしその後男女ともに合計スコアが落ちはじめ、2022年冬時点でもじわじわと下降していることが分かった。特に、コロナ以前入学の男女、コロナ後入学の男女の4つの群において、コロナ後の女子生徒のスコアの低下が著しく、現在最も低いスコアを記録している。特に下がっているのがSOCの3つの下位尺度のうち、把握可能感、処理可能感の2つであり、見通しの立たなさや自分では太刀打ちできないといった感覚を抱いている可能性がある。一方で、最も重要だと言われる有意味感については徐々に回復してきており、リカバリーに向けての兆しは見える。SOCと何が関連しているのか、様々なストレス経験頻度との相関について検討したところ、コロナ後入学の女子においては特に親ストレス、勉強ストレス、教師ストレスについてマイナスの強い相関がみられ、他の群よりも多種の項目が強い関連を示した。一方、学校別に検討すると、SOC関連要因には違いが見られ、学校や学年によりかなり様相が異なることが推察できた。今後は、長期的なCOVID-19の影響と共に、学校や学年の違い、男女別の違いなどを検討しつつ、SOC理論に照らして、思春期に特徴的なものが何か、そしてCOVID-19による影響の詳細について明らかにしたいと考えている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
COVID-19パンデミック発出前後で中学生の生きる力Sense of Coherence(SOC)はどう変化したか―子供と母親の縦断研究 から―
通过对儿童和母亲的纵向研究,初中生的连贯感 (SOC) 在 COVID-19 大流行爆发前后发生了怎样的变化?
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
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作者:
[水谷信子, 水野敏子, 高山成子, 三重野英子, 會田信子, 深堀浩樹, 小林裕美,乗越千枝, 大宮 朋子; 出口奈緒子; 坂田由美子; 高田ゆり子]
通讯作者:
大宮 朋子; 出口奈緒子; 坂田由美子; 高田ゆり子
Transitions in Sense of Coherence among Middle-Aged Women with Adolescents before and after the onset of COVID-19 Pandemic
COVID-19 大流行前后中年女性与青少年的一致性感转变
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tomoko Omiya, Naoko Deguchi, Akari Miyazaki, Tomoko Sankai]
通讯作者:
Tomoko Sankai
看工連携によるサイバニックシステムを用いた閉じこもり高齢者を繋ぐ社会的処方の実装
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批准号:24K02756
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.23万
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财政年份:2024
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负责人:大宮 朋子
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依托单位:
海外基金