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無線機器を用いた「患者見守りシステム」の開発:患者の安全性確保と看護負担軽減

無線機器を用いた「患者見守りシステム」の開発:患者の安全性確保と看護負担軽減
使用无线设备开发“患者监护系统”:确保患者安全并减轻护理负担
批准号:
21K11130
负责人:
八谷 百合子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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近年の我が国の高齢化に伴い65歳以上の高齢者人口は、3617万人、総人口に占める割合は28.7%と過去最高となった。それに伴い入院患者も高齢化し、原疾患に加え認知症を伴った入院患者が増加している。入院中の認知症患者は、病状が回復に向かうと病棟を離れ院外に出る場合がある。看護師が早急に院内を探索するが、所在不明な場合は広範囲な捜索を行うため患者の安全リスクは増加する。また、患者の位置が分からなくなるため、看護師が一つ一つ探しているのが現状であり、看護負担は大きい。様々な状況下でも移動体の情報を遠隔で監視・通信する低コストの「患者見守りシステム」を構築し、患者の安全の早期確保及び看護負担の軽減が本研究の目的である。2021年4月より、2020年に試作した腕時計型無線機器に新しい測定機能を加え、位置情報、動線と健康情報を収集できるように検討した。しかし、腕時計型無線機器を患者に装着させることが難しいとの課題が出た。そこで、より軽く実装性の高い無線機器の開発と見守りシステム全体について検討した。その結果、5種類の方法について検討した。まず、病院の床に金属を埋め込み、小さな無線機器で位置情報のみを感知する方法の検討を行った。病棟に出向き、床の素材、病棟の電源の高さ、患者の動線などについて現場確認をした。その結果、病棟の床の素材では金属を埋め込むことが困難であること、適合する無線機器を作成することが難しいことを確認した。2022年4月より、残り4種類の方法について検討した。その中のリストバンドに付けた小型薄型のビーコン発信装置とビーコン受信機について検討した。その後企業と相談し、実験用の薄型のビーコン発信装置を作成した。ビーコン受信機については、今後研究者がプログラムおよび試作品を作成する予定である。それらの機器を使用し、患者探索実験を実施する予定である。
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科研奖励(0)
会议论文
Development of a Patient Monitoring System Using Wireless Devices: Ensuring Patient Safety and Reducing the Burden of Nursing
开发使用无线设备的患者监护系统:确保患者安全并减轻护理负担
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yuriko Hachiya, Shigeyuki Tateno, Takashi Maruyama, Hiroshi Inujima]
通讯作者: Hiroshi Inujima
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