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歩行中の注意負荷量に対応する歩行調節能力を指標とした転倒予防戦略の構築

歩行中の注意負荷量に対応する歩行調節能力を指標とした転倒予防戦略の構築
以与行走时的注意力负荷量相对应的步态控制能力为指标,制定跌倒预防策略
批准号:
21K11171
负责人:
鈴木 智高
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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注意機能の低下は転倒リスク要因の1つである。我々は歩行中の注意機能を簡便に評価可能な方法を開発し、これまでの研究から注意需要の変化に応じて歩行速度も変化するという知見を得た。このような歩行調節能力をより詳細に分析するために、本研究では段階的な注意負荷量の増加に伴う快適な定速歩行および変速歩行中の注意機能と歩行パラメータの分析を行った。直線路快適歩行における注意需要と歩行制御の変化を調べる研究に関して、本研究で採用した難易度の異なる認知課題において、そのパフォーマンスは難易度の増加に伴い明らかな低下がみられた。一方で、反応時間の変化は段階的になっておらず、中程度から高度な難易度においては注意需要の変化に天井効果が生じていると考えられた。また、歩行分析において算出したパラメータである歩幅、ステップ時間、歩行速度はいずれも明らかな認知課題の影響を受けることなく維持されることが示された。変速型トレッドミル歩行における注意需要と歩行制御の変化を調べる研究に関して、定速歩行に対して変速歩行で反応時間の遅延が生じていないことから、一定周期の歩行速度の制御では認知課題の遂行に関わらず注意需要の増加は限定的であると推察された。また、認知課題を負荷しても歩行パラメータに著明な変化は生じなかった。ただし、減速から加速に至る速度調節の制御においてステップ時間の短縮がみられた。両研究とも仮説と異なり、健常者の歩行調節能力であれば大きく歩行パターンを変化させることなく安定した歩行動作を維持できることが示された。
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