自律神経と脳幹機能に着目したスポーツ脳振盪に対する運動効果の解明
自律神経と脳幹機能に着目したスポーツ脳振盪に対する運動効果の解明
批准号:
21K11440
负责人:
室井 愛
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
脳振盪後に出現する症状は多彩であり、本研究では前庭ー動眼系の障害や自律神経障害などに着目し、これらの原因となりうる脳幹機能障害の実態を明らかにすることを目的としている。評価方法としては瞳孔反応(瞳孔径、収縮率、収縮速度など)、バランス評価、自室神経機能評価(心拍モニタリングによる心拍変動解析、起立テストなど)、MRIのdiffusion tensor imagingなどを設定し研究計画書を作成し倫理委員会審査を経て2022年度は患者登録及びデータの収集、解析を行った。脳振盪急性期の患者において初診時の症状の重症度、瞳孔反応、心拍変動などの関連と経時的な変化についてデータを解析した。受傷1ヶ月後に症状の重症度スコアは低下していた。症状の重症度と瞳孔反応、心拍変動は共に相関していた。さらに症例数を増やしより長期の経過との関連を解析していく予定である。また、頭部へのインパクトと瞳孔反応の関連を評価するために、瞳孔測定計を用いてヘディングが脳にもたらす影響を検討した。サッカー経験者をコントロールとし、通常のサッカーボールとゴムボールを用いてヘディング後に起きる変化を測定した。ヘディング後に見られた変化はサッカーボールで顕著でありいずれのボールでもヘディング前後で瞳孔の指標に変化が見られた。データはさらに解析中であり論文作成中である。近年若年者でのヘディング実施の可否については議論があるが、脳に与える影響を評価するのに有用なデータとなると思われる。いずれの研究も最終年度でデータをまとめて発表する予定である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
瞳孔測定計NPi-200を用いたサッカーのヘディングが脳にもたらす影響についての検討
使用瞳孔计 NPi-200 研究足球头球对大脑的影响
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中尾隼三, 室井 愛, 丸島愛樹, 田崎邦治, 松丸祐司, 石川栄一]
通讯作者:
石川栄一
スポーツ脳振盪外来の受診理由と鑑別診断についての検討
运动脑震荡门诊原因的思考及鉴别诊断
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[室井 愛, 中尾隼三, 丸島愛樹, 石川栄一]
通讯作者:
石川栄一
スポーツ頭部外傷への適切な対応
对运动性头部损伤的适当反应
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kuratsubo Ryota, Kawabata Masashi, Nakamura Emi, Yoshimoto Masumi, Tsunoda Satoshi, Takazawa Yuji, Watanabe Hiroyuki, 室井 愛]
通讯作者:
室井 愛
スポーツ脳振盪による身体機能低下機序の解明と運動科学に基づく回復プログラムの確立
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批准号:24K14528
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:室井 愛
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依托单位:
海外基金