课题基金 / 基金详情

交感神経活動を重度障害者の代替え意思伝達手段とするための瞳孔反応の研究

交感神経活動を重度障害者の代替え意思伝達手段とするための瞳孔反応の研究
使用交感神经活动作为严重残疾者的替代交流方式的瞳孔反应研究
批准号:
16650143
负责人:
青木 久
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

青木 久的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では、随意動作の困難な重症心身障害児・者が動作を介することなく意思を伝達するために、文字呈示に対する瞳孔反応を解析し、交感神経反応による意思伝達装置の実用化を計った。具体的には、被検者6名(健常成人3名、脳性マヒ2名、ALS1名)に、SSRを誘発する音刺激を加えて、瞳孔変化を赤外線ビデオカメラにより測定した。同時に手掌の皮膚電位を誘導して、瞳孔変化との関係を分析した。また文字選択課題として平仮名をランダムに表示し、あらかじめ指示した文字の表示された時に起きる瞳孔変化を解析した。その結果、音刺激に対して健常群では70%の試行に瞳孔の散大が認められた。さらに瞳孔散大反応の90%はSSRを伴った。瞳孔散大反応の平均潜時は560msであり、SSRの平均潜時よりほぼ1秒短かった。脳性マヒ2名の被験者では、健常者とほぼ同じ潜時と波形の瞳孔散大反応が得られた。ALSの被検者では、潜時は同じであったが散大の持続時間は短い傾向が認められた。さらに健常群で実施した文字選択課題では、ターゲット文字が表示された場合の瞳孔散大反応の出現率は70%であり、非ターゲット文字に対する出現率は19%であった。瞳孔散大とSSRとがほぼ同期して出現したことから、瞳孔散大反応はSSRと同様の交感神経活動によることが示唆された。また、瞳孔反応の潜時がSSRより短いこと、障害者に瞳孔散大が認められたこと、70%のターゲット文字を選択できたことから、瞳孔反応を意思伝達手段に利用することが可能であることが示唆された。実験の結果より、ターゲット文字を呈示した時の瞳孔反応の変化率と潜時を瞳孔散大判定パラメーターとして「瞳孔反応スイッチ」を試作した。今後、実証試験を実施して、交感神経反応による意思伝達装置の実用化を図りたい。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本のリアス海岸はどのように維持されてきたのか?縄文海進後の海岸線変化過程の解明
  • 批准号:
    23K17527
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    青木 久
  • 依托单位:
頭皮上電気刺激法による動作前筋放電休止期(Premotion Silent Pe
重症心身障害児(者)のコミュニケーションボードの開発と治寮・教育への応用