膝蓋骨傾斜角の新たな計測法の開発と膝蓋腱付着部症の発生メカニズムの解明
膝蓋骨傾斜角の新たな計測法の開発と膝蓋腱付着部症の発生メカニズムの解明
批准号:
21K11487
负责人:
三谷 保弘
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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膝蓋腱付着部症(ジャンパー膝)は、ジャンプやダッシュ、ストップ動作などを繰り返すスポーツ選手に多く発生する。膝蓋腱付着部症は、膝蓋腱に過度な負荷が加わることにより、腱に微細損傷が生じることで発症するとされている。なかでも膝蓋腱の膝蓋骨付着部付近に発生することが多いことから、膝蓋骨後傾角の増大が同部の応力集中を引き起こすと考えられている。これらのことから、膝蓋骨後傾角を計測することは膝蓋腱付着部症の発生メカニズムを明らかにするうえでも重要であると考えられる。膝蓋骨後傾角の指標として、矢状面におけるX線像での膝蓋骨と膝蓋腱とのなす角(patella-patellar tendon angle: PPTA)が従来から計測されてきた。しかし、X線像による計測を頻回に行うことは困難であるため、新たな計測方法を考案する必要があった。そこで、超音波画像診断装置と三次元動作解析装置を併用し、膝蓋骨後傾角を計測する方法を考案した。超音波画像診断装置により膝蓋骨の上極と下極、脛骨粗面のそれぞれを描出し、同時にプローブに貼付した3点の反射マーカの座標軸を三次元動作解析装置により算出することで、PPTAを計測することができた。考案した新たな計測方法の信頼性を検証するために、予め距離と角度を設定した3つのランドマークに対して計測を行った。その結果、ランドマーク間の距離と角度の計測誤差は僅かであり、再現性のある計測方法であることが明らかとなった。また、異なる検者で計測したところ検者間信頼性を有することも明らかとなった。今後、異なる膝関節屈曲角などの条件下において膝蓋骨後傾角を計測し、膝蓋腱付着部症の発生メカニズムについて検討する予定である。
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ジャンパー膝に対する遠心性トレーニングの有用性
离心训练对跳高膝的作用
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[三谷保弘, 松尾高行, 木村佳記, 幸田仁志, 小柳磨毅]
通讯作者:
小柳磨毅
膝関節屈曲角と大腿四頭筋の収縮が膝蓋腱の伸張に及ぼす影響
膝关节屈曲角度和股四头肌收缩对髌腱伸展的影响
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[三谷保弘, 小柳磨毅, 松尾高行, 木村佳記, 山田大智, 成 俊弼, 幸田仁志, 三山崇英]
通讯作者:
三山崇英
膝関節障害に対する評価と運動療法
膝关节疾病的评估和运动治疗
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yamada Y, Namba H, Date H, Kitayama S, Nakayama Y, Kimura M, Fujita H, Miyachi M, 西多 昌規, 三谷保弘]
通讯作者:
三谷保弘
膝屈曲角が膝蓋腱の組織弾性に及ぼす影響
膝关节屈曲角度对髌腱组织弹性的影响
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[兵頭洋樹, 和田匡史, 三谷保弘]
通讯作者:
三谷保弘
膝蓋腱付着部症に対する理学療法
髌骨附着点病的物理治疗
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[三谷保弘]
通讯作者:
三谷保弘
膝蓋腱の力学特性と運動パフォーマンスとの関係からみたジャンパー膝の発生要因の解明
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批准号:24K14550
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:三谷 保弘
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依托单位:
海外基金