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カシスアントシアニンによるDNA変異細胞の除去促進機構の解析

カシスアントシアニンによるDNA変異細胞の除去促進機構の解析
黑加仑花青素促进去除DNA突变细胞的机制分析
批准号:
21K11567
负责人:
永長 一茂
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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がんはゲノムDNAへの変異蓄積に起因する腫瘍細胞の出現により発症する。したがって、変異が蓄積する前の「DNA変異細胞の除去」が効果的ながん予防策のひとつとなり得る。研究代表者らは「正常細胞とDNA変異細胞が混在し、かつDNA変異細胞のみが蛍光を発するショウジョウバエ」を用い、DNA変異細胞の除去を促進する食品の探索を行っており、既に複数の候補食品を見出している。本研究は、この中で活性成分の特定に至っているカシスを対象に、DNA変異細胞の除去促進に必要なカシス成分の構造、およびその作用機構の解明を目指すものである。令和4年度は、昨年度に続きDNA変異細胞の除去促進に必要なカシス成分の構造決定を目的とした実験を行ったものの、結論が得られなかった。それは本研究の中心をなす実験系の安定性が回復に至らなかっためである。未だ実験系の再確立こそされてはいないものの、問題解決には近づいている。また、前年度に導入した、変異原を用いてショウジョウバエ体内にランダムにDNA変異細胞を出現させるDNA変異細胞の除去検証法を用いた実験を行った。カシス成分に先立ち、青森県産を中心とした複数の食品の効果を検証し、一定の成果が得られた。これはカシス解析の予備的実験に位置づけている。前述の実験系の安定性が回復され次第、原著論文として投稿する計画である。また、令和4年度は、カシス成分の分画・濃縮法を検討した。これにより、従前の手法と比較してより高濃度のカシス成分を利用できる可能性が高まった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高リン食単回摂取がラット肝臓における遺伝子発現に及ぼす影響
单次高磷膳食摄入对大鼠肝脏基因表达的影响
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [中井雄治, 柴田真樹, 前多隼人, 永長一茂, 岡田晋治]
通讯作者: 岡田晋治
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [永長一茂, 櫛引雅子, 白土明子]
通讯作者: 白土明子
Acceleration of phagocytic activity of hemocytes in flies grown under low-nutrient conditions
低营养条件下生长的果蝇血细胞吞噬活性的加速
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Akiko Shiratsuchi, Kaz Nagaosa, Yoshinobu Nakanishi]
通讯作者: Yoshinobu Nakanishi
ショウジョウバエを用いたカシス成分の潜在的ながん予防作用の解析
利用黑腹果蝇分析黑加仑成分的潜在癌症预防作用
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [有森 春香, 鎌田 昭江, 三輪 昌輝, 山本 広美, 森本 心平, 古林 正和, 阿比留 教生, 永長一茂]
通讯作者: 永長一茂
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