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カテゴリ変数を伴う臨床研究における新たな解析法およびデザインの開発

カテゴリ変数を伴う臨床研究における新たな解析法およびデザインの開発
开发涉及分类变量的临床研究的新分析方法和设计
批准号:
21K11790
负责人:
山本 紘司
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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昨年度に引き続き,課題の1つである3値以上の多値カテゴリをアウトカムとする検査の性能比較について,今年度は実際に広く使用してもらえるようプログラムを作成しソースコードを論文にも掲載した上で投稿を行い,現在返事待ちの状態である.また,今年度はそれとは別にもう1つの課題である,有効性と安全性の両方を主要評価項目とした選択デザインについても研究を行った.具体的には,まずはエンドポイントとして,有効性および安全性のどちらも2値変数である状況を想定し,どのような状況であればどんな意思決定を下すかのdecision ruleを定め,それに従った定式化を行い,確率計算を行った.ただしこの計算は正確確率評価に基づくものとなっており,計算時間はサンプルサイズが50程度でも非常に時間がかかり,また一般的なCPUをもつコンピューターを用いると,それ以上のサンプルサイズの場合にはメモリオバーフローを起こすことがわかった.したがって,実用に耐えうることを目標とすると,計算アルゴリズムの効率化や,場合によっては近似的な確率評価に基づいた計算を行う必要があり,この場合には近似誤差等の評価を行い,実用上問題ないレベルであればこちらの計算に基づく実装を進めていく.なお,可能であれば,安全性指標が2値変数でかつ有効性指標は連続変数のような,種々の評価変数の種類の組み合わせにおいても同様のデザインを開発できないか検討中である.
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