古代日本の大型将棋に関する研究
古代日本の大型将棋に関する研究
批准号:
20K20689
负责人:
高見 友幸
金额:
$2.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-07-30 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
これまでの我々の研究から得られた将棋史の成果は次の5点に集約できる。1)大型将棋の駒は陰陽五行説で構成される:駒は踊り駒/走り駒/成り駒/2種の歩き駒として五行に分類され、さらに動きの対称性で陰陽に分かれ、六十干支を形成する。2)摩訶大将棋起源説:摩訶大将棋(96枚)から駒を順次31枚ずつ減らし、大将棋(65枚)、平安大将棋(34枚)が成立する。大大将棋(96枚)への変化の際にも31枚の駒が減らされ別の31枚の駒が導入される。3)摩訶大将棋の将棋盤は初期平安京の条坊を模した可能性が大きい。盤のマス数と条坊の数が一致する上、平安京が拡張されたときにもそれに連動して盤の大きさと駒の初期配置が変化していると解釈することができる。4)大将棋から平安大将棋が作られる際には,取り除かれた駒は,そこで消え去るのではなく成り駒として残される.または,駒の名前は消えるにしても,駒の動きが残される。5)摩訶大将棋から順次駒数を減らして成立した最終形の平安大将棋は,ここで2分割され、中国象棋とチェスの原型になったという仮説を提示した。上記の研究成果の延長線上として今年度は以下の2点の研究進展を見た。6)将棋盤のマスの数や古代都城の正方形性は、初期平安京だけなく唐長安城についても厳密に成立していることが確認できた。7)また、古代都城の設計寸法において継承されてきた数値は、古代の東アジアにおいては呪術的に深く信奉されていた可能性が非常に高い。たとえば、960や360といった数値は唐長安城、藤原京、平安京の基本設計に用いられる数値であるばかりでなく、当時編纂された日本書紀の紀年問題とも深く関わっていることが確認できた。
期刊论文(27)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
中国象棋とチェスの起源に関する試案
关于中国象棋和象棋起源的提案
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[井上悠斗, 高見友幸, 高見友幸, 高見友幸]
通讯作者:
高見友幸
日本の古代都城における設計数値の継承(序報)
日本古代都城数值设计值的传承(初步报告)
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[井上悠斗, 高見友幸, 高見友幸, 高見友幸, 井上悠斗,中根康之,水上遼太,松本貴裕,高見友幸, 水上遼太,中根康之,井上悠斗,高見友幸, 井上悠斗,松本貴裕,高見友幸, 高見友幸, 高見友幸, 高見友幸, 高見友幸]
通讯作者:
高見友幸
摩訶大将棋のネットワーク対局サーバー
Makadai 将棋网络游戏服务器
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[井上悠斗, 高見友幸]
通讯作者:
高見友幸
平安大将棋と中国象棋の関連性
平安大将棋与中国将棋的关系
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[井上悠斗, 高見友幸, 高見友幸, 高見友幸, 井上悠斗,中根康之,水上遼太,松本貴裕,高見友幸, 水上遼太,中根康之,井上悠斗,高見友幸, 井上悠斗,松本貴裕,高見友幸, 高見友幸, 高見友幸, 高見友幸]
通讯作者:
高見友幸
コンピュータ平安大将棋AIの開発
计算机平安大将棋AI的开发
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田中大翔, 高見友幸]
通讯作者:
高見友幸
共 27 条