ヤスデ類におけるミュラー型擬態環の形成、消失、移行をもたらす進化機構の解明
ヤスデ類におけるミュラー型擬態環の形成、消失、移行をもたらす進化機構の解明
批准号:
20K06799
负责人:
田邊 力
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
研究課題について以下の成果を得ることができた。(1)ヤスデ類の毒腺サイズ測定:ヤスデ類ミュラー型擬態環の進化に影響を与えるものとして、ヤスデ類の4つの体色モルフ(ミドリババヤスデ灰色、同灰とオレンジの中間色、同オレンジ、アマビコヤスデ灰色)間の毒腺サイズ(毒のコスト)の違いを考え、毒腺サイズデータを見直すとともに再測定並びに追加測定を行い、計雌26集団、雄24集団のデータとし、体色モルフ間の毒腺サイズ差の比較を行い、体色モルフ間で差がないとの結論を得た。(2)ヤスデ類に寄生するハエ類の自然誌データの整理:ヤスデへのハエ捕食寄生の影響を明らかにするための基礎情報として、撮影済みのハエ産卵行動ビデオの解析を行い、各行動を定義し、産卵行動のシーケンスを明らかにした。また国内の対象ハエ類の分類と分布データを整理し、種別に分布図を作成した。(3)ヤスデ擬態環を構成する種のまとめと対象ヤスデ類の分布情報の整理:国内373サイトにて、ヤスデ擬態環の種構成を明らかにした。また、研究課題の基礎情報として、国内の対象ヤスデ類の分布情報を体色モルフ別に整理し、分布図を作成した。(4)ヤスデ類の体色の祖先状態復元と体色移行パスの解析:対象ヤスデ類体色の祖先状態復元を解析プログラムを変更して再解析した。次に、それに基づき、著しい体色多様化を示すミドリババヤスデ種複合体において、どの体色からどの体色への移行がよく生じているのかを明らかにした。(5)これらの成果について、学会で発表した。
英文摘要
研究課題について以下の成果を得ることができた。(1)ヤスデ類の毒腺サイズ測定:ヤスデ類ミュラー型擬態環の進化に影響を与えるものとして、ヤスデ類の4つの体色モルフ(ミドリババヤスデ灰色、同灰とオレンジの中間色、同オレンジ、アマビコヤスデ灰色)間の毒腺サイズ(毒のコスト)の違いを考え、毒腺サイズデータを見直すとともに再測定並びに追加測定を行い、計雌26集団、雄24集団のデータとし、体色モルフ間の毒腺サイズ差の比較を行い、体色モルフ間で差がないとの結論を得た。(2)ヤスデ類に寄生するハエ類の自然誌データの整理:ヤスデへのハエ捕食寄生の影響を明らかにするための基礎情報として、撮影済みのハエ産卵行動ビデオの解析を行い、各行動を定義し、産卵行動のシーケンスを明らかにした。また国内の対象ハエ類の分類と分布データを整理し、種別に分布図を作成した。(3)ヤスデ擬態環を構成する種のまとめと対象ヤスデ類の分布情報の整理:国内373サイトにて、ヤスデ擬態環の種構成を明らかにした。また、研究課題の基礎情報として、国内の対象ヤスデ類の分布情報を体色モルフ別に整理し、分布図を作成した。(4)ヤスデ類の体色の祖先状態復元と体色移行パスの解析:対象ヤスデ類体色の祖先状態復元を解析プログラムを変更して再解析した。次に、それに基づき、著しい体色多様化を示すミドリババヤスデ種複合体において、どの体色からどの体色への移行がよく生じているのかを明らかにした。(5)これらの成果について、学会で発表した。
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ヤスデ宿主と寄生性線虫種の相関
马陆寄主与寄生线虫种类的相关性
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[瀧澤 柊, 三浦 収, 佐藤崇・川西亮太, 長江星八・Jans Morffe・田辺力・長谷川浩一]
通讯作者:
長江星八・Jans Morffe・田辺力・長谷川浩一
Virginia Tech.(米国)
弗吉尼亚理工大学(美国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ヤスデ類における機械的隔離
千足虫的机械隔离
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Suzuki Masahiro, Terada Ryuta, 田辺 力・曽田貞滋]
通讯作者:
田辺 力・曽田貞滋
DOI:
10.1093/isd/ixab003
发表时间:
2021-03-01
期刊:
INSECT SYSTEMATICS AND DIVERSITY
影响因子:
3.4
作者:
[Means, Jackson C., Hennen, Derek A., Marek, Paul E.]
通讯作者:
Marek, Paul E.
Univ. of Veterinary Medicine Budapest(ハンガリー)
布达佩斯兽医大学(匈牙利)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
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基于“乙癸同源”理论,研究“独活寄生汤”通过 NLRP3-焦亡途径治疗肝性骨病的分子机制
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批准号:2026JJ82389
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:程学荣
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依托单位:
加味独活寄生合剂通过 PI3K/Akt-mTOR-ULK1 通路调控 Treg/Th17 免疫-线粒体自噬轴改善膝骨关节炎的机制研究
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批准号:2026JJ80468
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:文志
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依托单位:
独活寄生汤靶向调控TGF-β1/Smad信号通路介导间充质干细胞成软骨分化治疗KOA的作用机制研究
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批准号:2026JJ80282
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:段建辉
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依托单位:
多稳态忆阻突触寄生电阻效应电学特性及其集群神经放电调控
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批准号:2026JJ30105
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:李春来
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依托单位:
加味独活寄生合剂通过调控Parkin/PINK1通路介导的线粒体自噬抑制NLRP3炎症小体活化治疗KOA的机制研究
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批准号:2026JJ81038
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:龚志贤
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依托单位:
寄生绦虫TSM1 家族抗补体多肽的发现和作用机制研究
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批准号:JCZRLH202600089
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
动物重要寄生原虫的寄生与传播机制
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批准号:JCZRQT202600040
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于AMPK/PINK1/ACSL4信号通路调控线粒体相关铁死亡探讨独活寄生汤延缓椎间盘退变的作用机制
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批准号:JCZRYB202501259
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:
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依托单位:
虫源lncRNA通过介导G1/S期阻滞促进隐
孢子虫胞内生存的分子机制
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2025
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负责人:李娟
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依托单位:
独活寄生汤通过外泌体miR-221-3p调控骨髓充质干细胞成软骨分化防治膝骨关节炎的作用机制
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批准号:2025JJ70653
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:杨卓
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依托单位: