筋萎縮性側索硬化症ALS死後脳における多量体形成分子群の神経変性病態構造の解明
筋萎縮性側索硬化症ALS死後脳における多量体形成分子群の神経変性病態構造の解明
批准号:
20K07222
负责人:
小川 覚之
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の発症メカニズムを解明するため、ALS患者の死後脳検体について生化学的分離精製と定量プロテオーム解析を適用し、疾患特異的に溶液中動態が変動する分子群を網羅的にプロファイルして疾患依存的な分子群を抽出するものである。既に微量の患者死後脳検体から分子群を分離精製し、プロテオーム解析を実施した。同時に比較健常群や他の神経変性疾患脳のプロファイルも行った。検体数を増やすことにより個人差の影響を抑制し、疾患依存的分子動態の同定に努めている。また、膨大なオミクスデータの群間比較を可能にするソフトウェアの開発も行い、他群間オミクス解析が可能になった。さらに、生化学的な分離精製によるプロファイルだけでは得ることができない組織上での局在情報について、脳検体を用いた質量分析イメージングやX線イメージングを組み合わせることにより、疾患群・健常群の脳組織上での分子マッピングも実施した。研究項目を順調に実施しただけでなく、研究テーマも大きく発展し、分子プロファイル解析と同時に分子イメージング解析を実施する段階まで研究課題が深化した。本研究で取得したデータをまとめており、複数の論文発表が期待できる段階にある。今後はさらに疾患特有の分子挙動に焦点を絞り、疾患依存的分子動態の試験管内再構成、分子構造解析へと繋げる。疾患特有の分子挙動を解明することにより、新規治療標的・疾患マーカーとしての分子動態を解明する。
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ヒト疾患のハイブリッド分析:脳疾患イメージングから結合組織疾患まで
人类疾病的混合分析:从脑部疾病成像到结缔组织疾病
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[多森 翔馬, 本村 瞳, 野崎 優香, 佐藤 圭子, 秋本 和憲, 小川覚之]
通讯作者:
小川覚之
分離と検出を一枚のプレートで実現する酸化亜鉛ナノワイヤの魅力
氧化锌纳米线的吸引力在于能够在单板上进行分离和检测
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[梅村 知也, 森岡 和大, 東海林 敦, 嶋田 泰佑, 安井 隆雄, 小川 覚之, 沖野 晃俊]
通讯作者:
沖野 晃俊
生体分子の統合的オミクス解析:生体組織から分子、原子へ
生物分子的综合组学分析:从生物组织到分子和原子
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小川覚之, 梅村知也, 武田志乃, 平田岳史]
通讯作者:
平田岳史
高輝度放射光により神経伝達物質の輸送障害の分子メカニズムを解明
利用高强度同步辐射阐明神经递质转运障碍的分子机制
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
University of Iowa/AdventHealth Orlando/University of Miami(米国)
爱荷华大学/奥兰多 AdventHealth/迈阿密大学(美国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 19 条
認知症死後脳のハイブリッドオミクス解析による認知症発症起源と疾患構造動態の解明
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批准号:24K01519
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.98万
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财政年份:2024
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负责人:小川 覚之
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依托单位:
キネシンスーパーファミリーKIF2による微小管脱重合のメカニズム
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批准号:05J11417
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.64万
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财政年份:2005
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负责人:小川 覚之
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依托单位:
海外基金