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Role of membrane lipid-modulated signal transductions in endotoxin hyperresponse of fatty livers

Role of membrane lipid-modulated signal transductions in endotoxin hyperresponse of fatty livers
膜脂调节信号转导在脂肪肝内毒素高反应中的作用
批准号:
20K07349
负责人:
Qin XianYang
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、脂肪肝の微小環境において細菌性エンドトキシン(LPS)誘発性炎症反応並びに非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の発症において分子間接着因子トランスグルタミナーゼ(TG2)の役割の解明を目的とする。本年度は、1)NASH病態STAMマウスと高濃度LPS誘発性炎症マウスにおいて、TG2は肝組織中CD80+F4/80+M1型マクロファージに特異的に活性化されることを見出した。RNA-seq解析を用いて、クロドロン酸内包リポソーム投与によりマクロファージ排除したマウスとTG2阻害剤シスタミン(CTM)投与マウスにおいて、LPS刺激による肝組織中の遺伝子発現変化を比較し、LPS刺激に対する同様な炎症抑制効果を示した。2)ヒト肝がん細胞JHH7とマウスマクロファージ細胞 Raw264.7を用いて、ホスファチジルエタノールアミン(PE)処理によるLPS応答性への影響を検証した。IL-6遺伝子発現はPEの前処理によりLPS刺激に対する反応性が有意に増加した。3)Raw264.7細胞を用いてLPS刺激とTG2活性化の関連性を検証した。Raw264.7細胞においてLPS処理によりTG2の架橋酵素活性と遺伝子・タンパク質発現が有意に増加した。CTMは、LPSによるIL-6やTNFα遺伝子発現の上昇やマクロファージの細胞死が有意に抑制した。さらに、LPSで刺激したマクロファージの培地から得られた上清を用いて、条件培地(CM)を作成した。このCMは正常肝細胞HcのIL-6遺伝子を強く誘導したが、CTM添加により有意に抑制された。これらの結果から、TG2はLPS-TLRシグナルカスケードだけでなく、LPS刺激による分泌されるサイトカインやその下流受容体シグナルカスケード、そして炎症微小環境においてマクロファージと肝細胞との細胞間相互作用にも関与していることが示唆された。
英文摘要
本研究では、脂肪肝の微小環境において細菌性エンドトキシン(LPS)誘発性炎症反応並びに非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の発症において分子間接着因子トランスグルタミナーゼ(TG2)の役割の解明を目的とする。本年度は、1)NASH病態STAMマウスと高濃度LPS誘発性炎症マウスにおいて、TG2は肝組織中CD80+F4/80+M1型マクロファージに特異的に活性化されることを見出した。RNA-seq解析を用いて、クロドロン酸内包リポソーム投与によりマクロファージ排除したマウスとTG2阻害剤シスタミン(CTM)投与マウスにおいて、LPS刺激による肝組織中の遺伝子発現変化を比較し、LPS刺激に対する同様な炎症抑制効果を示した。2)ヒト肝がん細胞JHH7とマウスマクロファージ細胞 Raw264.7を用いて、ホスファチジルエタノールアミン(PE)処理によるLPS応答性への影響を検証した。IL-6遺伝子発現はPEの前処理によりLPS刺激に対する反応性が有意に増加した。3)Raw264.7細胞を用いてLPS刺激とTG2活性化の関連性を検証した。Raw264.7細胞においてLPS処理によりTG2の架橋酵素活性と遺伝子・タンパク質発現が有意に増加した。CTMは、LPSによるIL-6やTNFα遺伝子発現の上昇やマクロファージの細胞死が有意に抑制した。さらに、LPSで刺激したマクロファージの培地から得られた上清を用いて、条件培地(CM)を作成した。このCMは正常肝細胞HcのIL-6遺伝子を強く誘導したが、CTM添加により有意に抑制された。これらの結果から、TG2はLPS-TLRシグナルカスケードだけでなく、LPS刺激による分泌されるサイトカインやその下流受容体シグナルカスケード、そして炎症微小環境においてマクロファージと肝細胞との細胞間相互作用にも関与していることが示唆された。
期刊论文(19)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
分子間接着因子活性化のin vivoイメージングによるエンドトキシン刺激肝臓の微小環境解析
通过分子间粘附因子激活的体内成像分析内毒素刺激的肝脏微环境
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [秦咸陽, 古谷裕]
通讯作者: 古谷裕
トランスグルタミナーゼ2を標的とする肝がん幹細胞の増殖制御と分子機構解明
靶向转谷氨酰胺酶2的肝癌干细胞生长调控及分子机制阐明
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Shiraishi Yasuyuki, Kimura Atsushi, Kimura Hiroaki, Ohmori Tsukasa, Takahashi Masafumi, Takeshita Katsushi, 秦咸陽,小嶋聡一]
通讯作者: 秦咸陽,小嶋聡一
Integrative Approaches of Bioassay and Computational Analysis for Discovering Potential Bioactive Compounds and Predictive Toxicity
用于发现潜在生物活性化合物和预测毒性的生物测定和计算分析的综合方法
DOI: 10.3177/jnsv.68.s131
发表时间: 2022
期刊: Journal of Nutritional Science and Vitaminology
影响因子: 1.6
作者: [SONE Hideko, QIN Xian-Yang, HAYAMIZU Kohsuke, FUJIBUCHI Wataru, NAKAO Yoichi]
通讯作者: NAKAO Yoichi
DOI: 10.1016/j.bmcl.2021.128065
发表时间: 2021-05-06
期刊: BIOORGANIC & MEDICINAL CHEMISTRY LETTERS
影响因子: 2.7
作者: [Fujii, Shinya, Miura, Takahiro, Kagechika, Hiroyuki]
通讯作者: Kagechika, Hiroyuki
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    異常タンパク質架橋複合体形成に着目した敗血症関連肝障害の病態解明と治療法開発
    国内基金
    海外基金
    SDHAF1诱导的线粒体功能障碍在NAFLD相关肝纤维化中的作用与机制探究
    嗜黏蛋白阿克曼菌通过AMPK/SIRT1/NF-κB信号通路调节非酒精性脂肪肝的机制研究
    • 批准号:
      2026JJ80624
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      李昌敏
    • 依托单位:
    靶向中性粒细胞胞外诱捕网-TLR4通路逆转Treg细胞介导的代谢相关脂肪肝肝癌免疫治疗抵抗的机制研究
    • 批准号:
      2026JJ60391
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      李桃
    • 依托单位:
    基于cGAS/STING/NLRP3通路探讨Salusin-α对非酒精性脂肪肝病的改善作用
    • 批准号:
      2026JJ82283
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      陈柯钱
    • 依托单位: