课题基金 / 基金详情

Mechanisms of metabolic reprogramming behind the neurodevelopmental disorder and the therapeutic approach by the amelioration of metabolic signaling

Mechanisms of metabolic reprogramming behind the neurodevelopmental disorder and the therapeutic approach by the amelioration of metabolic signaling
神经发育障碍背后的代谢重编程机制以及改善代谢信号的治疗方法
批准号:
20K08186
负责人:
谷田 任司
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
以下に概要を説明する。①代表者らが過去にラット視床下部より見出した乳酸応答型転写共役因子LRPGC1(一部論文化, Tanida et al., FASEB J. 2020)の神経系における役割を検索するため,海馬初代培養ニューロンに過剰発現させたものの,一時得られていた突起伸長などの促進効果については残念ながら再現性を得ることが出来なかったため,LRPGC1による生育促進効果は限定的であると考えられた。LRPGC1は突起伸長等の生育促進とは異なる作用を持つことが推測されるので,引き続き検討を継続する。②ラット海馬由来初代培養系をグルコース枯渇条件下で培養した場合,ニューロンの生存は培養開始後数日以内までしか維持できなかったが,乳酸あるいはケトン体を添加するとニューロンの個体にもよるものの培養開始から20日以上,生存を維持できることが判明した。これらニューロンの生存維持は解糖系非依存的であることが現在のところ示唆されている。③海馬CA1領域などに豊富に存在するオーファン核内受容体,エストロゲン関連受容体ERRαについて,特定のエネルギー条件下で核外移行を引き起こすことができたことから,分子メカニズムを探索中である。現在,核外輸送シグナル(NES)のコンセンサス配列とは異なるアミノ酸クラスターを見出していることから,この部位が新たな核外移行シグナルとして働くのか否かを検討中である。また,株化培養細胞においてERRαの過剰発現による転写活性化がミトコンドリア活性(膜電位)を上昇させることを見出していることから,ERRαの核外移行はミトコンドリア活性を低下させることが推察される。
英文摘要
以下に概要を説明する。①代表者らが過去にラット視床下部より見出した乳酸応答型転写共役因子LRPGC1(一部論文化, Tanida et al., FASEB J. 2020)の神経系における役割を検索するため,海馬初代培養ニューロンに過剰発現させたものの,一時得られていた突起伸長などの促進効果については残念ながら再現性を得ることが出来なかったため,LRPGC1による生育促進効果は限定的であると考えられた。LRPGC1は突起伸長等の生育促進とは異なる作用を持つことが推測されるので,引き続き検討を継続する。②ラット海馬由来初代培養系をグルコース枯渇条件下で培養した場合,ニューロンの生存は培養開始後数日以内までしか維持できなかったが,乳酸あるいはケトン体を添加するとニューロンの個体にもよるものの培養開始から20日以上,生存を維持できることが判明した。これらニューロンの生存維持は解糖系非依存的であることが現在のところ示唆されている。③海馬CA1領域などに豊富に存在するオーファン核内受容体,エストロゲン関連受容体ERRαについて,特定のエネルギー条件下で核外移行を引き起こすことができたことから,分子メカニズムを探索中である。現在,核外輸送シグナル(NES)のコンセンサス配列とは異なるアミノ酸クラスターを見出していることから,この部位が新たな核外移行シグナルとして働くのか否かを検討中である。また,株化培養細胞においてERRαの過剰発現による転写活性化がミトコンドリア活性(膜電位)を上昇させることを見出していることから,ERRαの核外移行はミトコンドリア活性を低下させることが推察される。
期刊论文(38)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
エストロゲン関連受容体ERRの核内動態変化を介した転写抑制機構には核マトリクス結合因子SAFB1との相互作用が関与する
雌激素相关受体 ERR 的核动力学变化介导的转录抑制机制涉及与核基质结合因子 SAFB1 的相互作用
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Suenaga T, Murayama Y, Tsuchihashi T, Suzuki T, Kakimoto N, Takeuchi T, Suzuki H., 谷田 任司,松田 賢一,植村 泰佑,山口 武志,橋本 隆,河田 光博,田中 雅樹]
通讯作者: 谷田 任司,松田 賢一,植村 泰佑,山口 武志,橋本 隆,河田 光博,田中 雅樹
獣医組織学 第九版 (担当: 神経細胞, シナプス, pp. 117-123)
兽医组织学第 9 版(作用:神经元、突触,第 117-123 页)
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Tsujiwaki A, Hisata K, Tohyama Y, Matsunaga N, Uehara Y, Sasaki T, Hiramatsu K, Shimizu T., 谷田 任司]
通讯作者: 谷田 任司
Takashi Tanida ORCID web page: 0000-0002-0864-2433
谷田隆 ORCID 网页:0000-0002-0864-2433
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Estrogen-Related Receptor(ERR)の細胞内動態変化におけるScaffold Attachment Factor B1(SAFB1)を介した転写抑制の関与
支架附着因子 B1 (SAFB1) 介导的转录抑制参与雌激素相关受体 (ERR) 细胞内动力学的变化
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Takahashi Takuya, Saiki Hirofumi, Sato Akira, Nakano Satoshi, Sato Yumi, Koizumi Junichi, Akasaka Manami, 谷田 任司,松田 賢一,植村 泰佑,山口 武志,橋本 隆,河田 光博,田中 雅樹]
通讯作者: 谷田 任司,松田 賢一,植村 泰佑,山口 武志,橋本 隆,河田 光博,田中 雅樹
共 32 条
    Elucidation of the mechanisms for developmental brain-specific energy metabolism to normalize neurodevelopmental disorders
    • 批准号:
      23K07340
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      谷田 任司
    • 依托单位: