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肺胞内免疫環境の再構築と微小血管障害の改善は早産児肺障害の新規治療法となり得るか

肺胞内免疫環境の再構築と微小血管障害の改善は早産児肺障害の新規治療法となり得るか
重建肺泡内免疫环境和改善微血管病变能否成为早产儿肺损伤的新治疗方法?
批准号:
20K08192
负责人:
中西 秀彦
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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肺胞および肺胞微小血管の発達が未熟な超早産児では、出生後の高濃度酸素投与や人工呼吸管理が要因で、肺胞微小血管障害を引き起こし、慢性肺疾患(chronic lung disease; CLD)へと進行する。本研究の目的は、CLDにおける肺胞微小血管障害とその再生過程における免疫細胞の動向やそれら肺胞構成細胞との相互作用について解析することである。前年度に、フローサイトメトリーを用いてCLD、CLD回復期、回復期再生モデル肺におけるマクロファージの活性化の動向を比較するための予備実験を実施したが、サンプルとして肺組織全体を使用した場合、マクロファージ以外の細胞成分が多すぎるためかマクロファージのみを正確に見分けることが困難であったため、抗体磁気ビーズを使用してマクロファージのみを分離してからM1、M2を見分けることに方針を変更した。そしてその前段階として抗F4/80抗体を用いた免疫組織染色で、正常コントロール(ルームエア21日間)、CLD、CLD回復期、回復期再生モデルの4群の新生仔マウス肺組織を用いて、マクロファージの局在を確認した。それぞれの肺組織に抗原賦活化処理をした後、抗F4/80抗体を4℃オーバーナイトで暴露後に明視野でDAB発色を実施した結果、全ての群における肺胞壁に免疫活性を有する細胞を認めた。またCLD、CLD回復期、回復期再生モデル肺では、正常コントロールと比較して多くの陽性細胞数を認めた。現在、これらマクロファージがM1型かM2型かを鑑別するために、M1の指標となるiNOS、M2の指標となるArginase1を抗原とする抗体を用いて、免疫染色を実施しており、最終的には蛍光染色による二重染色を各群で実施することによって、肺胞修復メカニズムを解明していく予定である。
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