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ネフローゼ症候群新規原因遺伝子IL1RAPを軸とするネフローゼ症候群の病態解明

ネフローゼ症候群新規原因遺伝子IL1RAPを軸とするネフローゼ症候群の病態解明
以肾病综合征新致病基因IL1RAP为中心阐明肾病综合征病理学
批准号:
20K08240
负责人:
熊谷 直憲
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
昨年度はIL1RAPとIL1RAPを補助受容体とするIL1R1の発現をステロイド依存性ネフローゼ症候群、ステ ロイド抵抗性ネフローゼ症候群、IgA腎症、膜性腎症、膜性増殖性糸球体腎炎、ループス腎炎などの腎病理組織検体を対象に免疫染色法により検討した。その結果、IL1RAPおよびIL1R1が膜性腎症のみで糸球体に発現している可能性が示唆された。そこで今年度はIL1RAPとIL1R1のみならずIL1RAPを補助受容体とする他のIL1受容体ファミリーの発現を、ステロイド依存性ネフローゼ症候群、ステ ロイド抵抗性ネフローゼ症候群、IgA腎症、膜性腎症、膜性増殖性糸球体腎炎、ループス腎炎などの腎病理組織検体を対象に免疫染色法により検討した。その結果、少数例での検討ではあるがIL1RAPを補助受容体とするIL1受容体ファミリーはいずれも膜性腎症及びループス腎炎においても発現が認められた。このことから、IL1RAP及びIL1RAPを補助受容体とするIL1受容体ファミリーは免疫複合体が関与する糸球体疾患で病態生理学的に重要な役割をに担っていることが示唆された。そこで、膜性腎症の実験動物モデルであるラットのHeyman腎炎において、IL1RAP及びIL1RAPを補助受容体とするIL1受容体ファミリーの発現を腎組織を対象に免疫染色法により検討した。Heymann腎炎では免疫複合体が病態生理学的に重要な役割を担っていることが報告されている。その結果、ヒトの膜性腎症やループス腎炎とは異なったパターンでIL1RAP及びIL1RAPを補助受容体とするIL1受容体ファミリーの発現が認められた。これらの結果は、IL1RAPはネフローゼ症候群において糸球体上皮細胞内で病態生理学的に役割を担っているという本研究計画の仮説に反するものであった。
期刊论文(4)
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会议论文
IL-1RAcpを補助受容体とするIL-1受容体ファミリーの各種腎疾患における腎臓内での発現の検討
以IL-1RAcp为共受体检测各种肾脏疾病中IL-1受体家族在肾脏中的表达情况
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [熊谷直憲, 吉兼正宗, 近藤朋実, 松本祐嗣, 池住洋平]
通讯作者: 池住洋平
Passive Heymann腎炎におけるIL-1受容体ファミリー発現の検討
被动海曼肾炎中IL-1受体家族表达的检测
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [吉兼正宗, 熊谷直憲, 近藤朋実, 松本祐嗣, 池住洋平]
通讯作者: 池住洋平